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経済・政治・国際

2016年1月31日 (日)

甘利大臣辞任とその後の野党の対応ーシステムを変えなければ

甘利大臣の辞任会見をみていて、くりかえされる「政治家と金」の問題とその後の対応を考えた。
結論からいうと、もっと大局的に、対応できないのかなと思う。通常の審議はそのまますすめて、別機関で、「政治家と金」の問題を取り扱うという仕組みを作ってはどうだろう。
「政治家と金」の問題で、予算審議が進まないというのは、どう考えても、国益、国民の利益に反する。被災地で苦しんでいる人たち、日本の教育のあり方、他国との交流のあり方など、重要な課題が山積している。
民主党政権になったあと、小沢さんの「政治家と金」の問題で、審議がストップしたことを思い出す。
日本の政治はもっと賢くなってはどうだろうか。
野党も、甘利さんのことを引き合いに、審議拒否をするようでは、つぎの選挙でも大敗するだろう。
甘利さんの会見を聴いて、その後の報道を読んで、政治家の口利きと金の問題は考えさせられることである。しかし、甘利さんはとても誠実に調べていたことを語っていたように思えた。
そして、記者会見の鍵は、「正直さ」にあるように思う。
甘利さんが政治の中枢に復帰する日がなるべく早くかなうといいと思った。
過度の一般化は、政治の世界でも慎むべきであろう。
ベッキーさんも、正直に語っていれば、いまのような展開になってなかったかもしれない。
認知のゆがみの一つの「過度の一般化(Overgeneralization)」
In this cognitive distortion, we come to a general conclusion based on a single incident or a single piece of evidence. If something bad happens only once, we expect it to happen over and over again. A person may see a single, unpleasant event as part of a never-ending pattern of defeat.

http://psychcentral.com/lib/15-common-cognitive-distortions/

これはあくまで、個人の認知のゆがみについてであるが、政治にも当てはまるように思う。