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« 愛知中学生刺殺事件の悲しみと苦しみから(2)教育課程の構造的課題 | トップページ | オンライン授業緊急調査(2)結果2;1月20日~26日 »

2022年1月21日 (金)

オンライン授業緊急調査(1)結果1

オミクロンによる感染拡大がとまりません。重症化リスクはデルタ株より低いといわれていますが、若者・子どもに感染が広がっています。

新型コロナ対策は自治体間格差があることは、このブログでも取り上げてきました。分科会は「まん延防止」対策は飲食などに集中しており、子ども学校への対策提言がおろそかになっています。分科会に教育や心理の専門家がいないのが一因かもしれません。そこで、オンライン授業の実施状況を緊急調査することにしました。昨日午後3時に調査を開始し、24時間もたたないうちに、20件の回答が寄せられました。

「双方向オンライン授業を実施している・双方向オンライン授業を今実施していないが、いつでも実施できる」が約50%です。まだ回答者数は少ないですが、自治体間格差がありそうですね。

 

海外日本人学校の保護者さんからも回答をいただきました。

No.15さん【タイでは急に学級閉鎖になったりタイ政府の方針で登校の是非が変わるのですが、その都度オンライン授業になるので、学習の進度に対する不安はありません。
また、日頃からハイブリッド授業で、登校しても良いしオンラインに切り替えても良いというふうに選択肢があります。
兄弟の体調不良でもオンライン授業があるおかげで登校自粛をしやすいです。
そしてオンライン授業になったことで、先生方が子供達を励ましながら本当に熱心に授業をして下さってる事が分かりました。
先生方はなんとか盛り上げようと面白い仮装をしたりダンス動画を作ったりして興味を持てるように工夫下さっています。
ただ一つだけ文部科学省に要望があるとしたら、一時帰国の時に海外の日本人学校を退学していない場合は日本でも日本人学校のオンライン授業をうけられる様にしていただきたいです。
コロナ禍や思春期の子供に体験入学はハードルが高いです。『海外から来た。コロナは大丈夫?』という会話を何度もしないといけなくなり、最悪はいじめられる危険性があります。全世界共通でオンライン授業の柔軟な対応を指示していただけたらと思います。】


<日本がいかにオンライン授業を有効に活用していないのか、対面授業にこだわり感染拡大してもすぐにオンライン授業に切り替えることができない自治体がなぜかなりあるのか、子どもへの育ちを守ろうとする国になってないのはなぜなのか>を考える貴重な声がつまっていると思います。日本の子どもたちの育ちと学びを支えることができるように、日本のおとなたちは、今、全力を尽くすときではないでしょうか。


どうぞ引き続き「オンライン授業緊急調査」に回答いただけるよう拡散お願いします。
https://forms.gle/JEVyAp9u2BiFzofT9

 

添付ファイルに20名の回答を回答時間順に並べたデータを添付しました。

ダウンロード - onlinelessonsurvey220121.pdf

 

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