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2020年4月

2020年4月23日 (木)

Googleフォームでつくる学校版「健康アンケート&連絡ノート」試作

#2020.5.19 感染者数が減ってきて、緊急事態宣言発令中の8都道府県も登校再開がまじかになってきました。オンライン教育の設備が整わない地域は、分散登校から開始するようです。この4か月半、登校せずに、自宅で過ごす中で、からだの健康だけでなくストレスや心の健康が心配されます。登校時間も少ないなか、児童生徒の健康状態を担任・養護教諭・スクールカウンセラー・管理職が把握して、電話相談などで、個別にサポートする体制を整える必要があります。そのためには、保護者さまとの連携が不可欠です。健康チェックをする際も、必ず、事前に保護者さまにお知らせして、保護者さまからの声をお聴きする体制をしっかりとることが大切です。この保護者さまへのお便り(案)は、昨年度まで小学校校長を務められ、今年度から熊本大学で教鞭をとっている大塚芳生先生が原案を作られました。健康チェックの実施方法は各学校で異なるかもしれませんので、各学校にあった文言に修正してお使いください。

ダウンロード - parenttayori.xlsx

#2020.5.11 「健康チェック&れんらくノート」のお願い文に、「テストではないこと」「やりたくなければやらなくていいよ」という記載を落としていました。
「この健康チェックは担任と保健の先生とスクールカウンセラーがみて、あなたの健康のサポートにつかいます。」
⇒「この健康チェックは、心とからだの健康について考えるためのものです。テストではないので、答えたくないときは、答えなくてもいいです。質問をみて、やるのは「いやだな」と思った人はやらなくてもいいですよ。担任・保健の先生・スクールカウンセラーがみて、あなたの健康のサポート(相談)につかいます。」
に変更しました。ほかのチェックリストは、任意であることを明記していましたのに、まったく申し訳ありません。「やらなければならない」といやな思いをされたお子さんや保護者さんがおられましたら、お詫びいたします。

ダウンロード - healthcheck20200511.pdf

ダウンロード - healthcheck20200511.xlsx

 

#2020.5.10 教育現場から、「生徒と学校の双方向メールはできない」「双方向のオンライン授業がいつからできるのかわからない」「生徒の健康・ストレスが心配」「5月中に分散登校日もうけるけど、授業する時間はない」という声を聴きます。「心とからだのチェックリストを登校日にやってもらうとして、どうすればいいんですか」「項目は変えていいですか?」という声も聴きます。

1.【ものさしは変えないで!】<ストレスチェック5項目は、東日本大震災後の被災県で5項目中4項目は毎年実施してきた19項目版、31項目版にはいっています。熊本地震後でのデータの蓄積があります。統一したチェックリストは、第1には個別支援のために活用しますが、第2には地域によるストレス状況の違いを検討できます。東日本大震災被災県の沿岸と内陸の結果をみると、あきらかに、当時0才だった児童が小1になったデータをみると内陸より沿岸の方がストレスがとても高いのです。長期の支援が必要だということがわかりました。これがばらばらの物差し(ストレスチェック)だと比較のしようがないのです。ストレスチェックは、ストレスを測るものさしですから、表現を変えてみようと変えてしまうと、比較ができなくなります。回答の仕方を変えるとちがうものさしになります。4件法を2件法にしてしまうと、もう比較ができなくなります。感染者の多い地域とそうでない地域でストレス得点は違うのだろうか?これを物差しがちがえば比べようがなくなってしまいます。なんとなく、感染者の多い地域の方がストレス高いよね、では教育政策もうてないわけです。(吉村大阪府知事見える化がんばってますよね。ものさし作ろうとしているからです)><ただ、項目を追加することは場合によってはいいかもしれません。でも先行の論文を確認したうえで、追加してください。このストレス反応5項目のベースになったのは、大塚芳生・藤野亮・木山邦博・竹永真也・種子永香織・馬場康弘・干川隆・永浦拡・冨永良喜(2019)熊本地震後の被災地の中学生を対象とした「心理教育のためのトラウマ・ストレス反応尺度12 項目版」の信頼性と妥当性の検討.ストレスマネジメント研究,15(2),46-52. 、「ストレスマネジメント理論による心とからだの健康観察ツール集」(2014、冨永良喜編、あいり出版)、「災害・事件後の子どもの心理支援ーシステムの構築と実践の指針」(2014年、冨永良喜、創元社)を確認してほしいと思います。

2.【生徒の回答はエクセルファイルに】児童生徒と学校の双方向メールがあればGoogleフォームが使えますが、学校はセキュリティを高めるために、一方向のメールシステムしか作ってません。双方向オンライン授業ができるようになればGoogleフォームを使えば、データを入力する手間がはぶけます。Googleフォームのスプレッドシートはエクセルファイルにダウンロードできるので、SPSSなど統計解析ソフトで、いろいろな検討ができます。例えば、せきエチケット(項目2)とストレス合計得点、勉強をする時間を決めている(項目5)とストレス合計得点はそれぞれ負の相関があるよ、と。でも、「せきエチケットしっかりやっているから、ストレスが低い」といった原因と結果、すなわち、因果までは言えないよね。どうすれば、因果がいえるんだろうね。と、中学生、高校生に科学的思考法を考えるきっかけにしてもいいですよね。(それにつけても、日本は健康教育の授業時間が少なすぎる!中国は道徳教師を訓練して、心理健康教師を養成してきた。道徳だけではだめでしょ。)<データ入力お手伝いしますよ>と申し出ても、「個人情報が・・・・」と。それで、学校でストレスチェックの回答を入力するとすれば、添付のように入力します。基本、列が変数、行が人(児童生徒)です。

ダウンロード - kokorokaradacheckdata.xlsx

#2020.5.2 教育現場から特に養護教諭の先生から子どものストレスや健康が心配との声が寄せられています。家庭学習を担任の先生が1週間分家庭訪問してドアにぶら下げて帰る、ないし、家庭学習課題を保護者さんに学校にとりに来てもらうなど、直接の対面をさけて、家庭学習をチェックして返すということをくりかえしている学校が多いようです。諸外国のようにオンライン教育をすぐに整備できればよかったのですがまだまだ日数がかかるようです。せめて5月中には全国どの学校もオンライン教育ができるようになってほしいです。NYは10日間でオンライン授業整備、中国もすぐにオンライン教育整備したそうです。でも日本の今の現実を受けとめるしかありません。これはこの10年間の教育システムの問題点がふきだしているといってもいいとおもいます。家庭学習でまず教えなければならないことは「新型コロナウイルスを知って対処を学ぼう」という健康学習です。なぜ、石けんで手を洗うとコロナウイルスがこわれるのか(流されるのではなく壊れる、不活性化する)小1にもわかるように教えなければなりません。

 でも日本の学習指導要領では「健康授業」が全ての学年にしっかり時数が確保されていません。文科省は中3の保健に新型コロナウイルス対応の授業案を公開していますが小学生版は発見できません。文科省が小学生版を発信していればだれか教えてください。
 いじめ自殺対応に道徳だけを教科化した誤りが、この危機に子どもの健康や命をおびやかしています。心の教育35コマ=「道徳25+心の健康10」の改革を!阪神淡路大震災・神戸児童連続殺傷事件を受けて心の教育が提案された結果、道徳の「心のノート」ができた歴史が今の「道徳の教科化」です。バランスを欠いた教育政策です。12年前四川大地震後に心のケアを中国に伝えにいって、中国は心理健康教師を養成し、心理健康授業を必須にしました。心理健康教師が「新型ウイルス対策と心理援助」WEB授業とWEBカウンセリングをやってきました。この10年、日本は健康教育もオンライン教育も世界の後進国になってしまいました。という歴史の一コマに今みなが立ち会っているのです。

 その歴史の一コマを考えながら、目の前の子どもたちの健康をサポートしなければなりません。中国は心理健康教師を養成しましたが、養護教諭の制度はありません。日本は養護教諭とスクールカウンセラーがスクラムを組んで、子どもをサポートすることができます。日本には宝のような人材があるのです。ないのはその人材を活かすシステムです。だから、国民すべてが政治に関心をもたなければなりません。政党ではなく政治家個人をしっかりみましょう。それでもいなければ次の選挙で心ある人を推薦しましょう。

 これまで発信してきた健康アンケート、一番目の項目が「眠れなくて・・・」だとあまりにつらいとスクールカウンセラーの新林智子さんがオリジナルで2項目を作成しました。この2項目は「毎日の楽しみをみつけている」「ごはんがおいしいなと感じる」です。この2項目はデータの蓄積がありません。ほかの項目は東日本大震災、熊本地震でのデータの蓄積があります。東日本大震災後の岩手子どもの心と健康観察チェックリストにもポジティブ項目をいれました。(「学校では楽しいことがいっぱいある」「友だちと遊んだり話したりすることが楽しい」ですから、この危機には使えませんよね)

家庭学習の教材の一番上に、このアンケートを添えて、子どもたちの健康をサポートしてほしいです。

 

 

#2020.4.29 メール交換ができず、一方的に休校延長通知が届く学校が多いようです。ZOOMやMicrosoftTeamsなどのオンラインコミュニケーションができてない学校が多いなか、せめて、電話以外の双方向性コミュニケーションツールを確保したいですよね。Googleフォームは、Gmailを学校スタッフが新規に登録すれば、その登録者のGoogleドライブのスプレッドシートに通信結果が保存され、それを担任や養教やスクールカウンセラーとシェアして、学級の児童生徒に担任の先生がお便りだすこともでき、時間差はあるけど、双方向コミュニケーションができますよね。はじめて、このシステムができた学校では、いきなり、ストレスチェックを送るのではなく、「こんななかでも楽しいなと思える活動はなんですか?」とか、何回か、担任・学校スタッフがやりとりして、眠れてるかな、イライラすることないかな・・などのストレスチェックを入れていった方がいいなーと思います。すでにやっているところの実践あればコメント欄に書き込んでください。みんなで工夫をシェアしましょう。

オンライン教育や学校と保護者がメールでやりとりできる学校は「健康アンケート&連絡ノート」をGoogleフォームで作って、
教師と保護者・児童生徒とのコミュニケ―ションをはかるといいと思います。
こういうソフトを購入しようとすると1校、30万円くらいするそうです。
Googleフォームの作成の仕方は、Youtubeで発信されていますので、簡単に作成できます。しかし、個人情報を扱うことになりますので、
名前のかわりにIDを配布して、それを名前欄に入力してもらうといいかもしれません。
試しに「健康アンケート&連絡ノート」をクリックして、入力されると、私だけが閲覧できるスプレッドシートでみれますので、子どもさんか保護者さんの連絡ノートに使用の感想などお寄せいただければうれしいです。Googleフォームはセキュリティに配慮して、コピーできないようになってますので、これを参考に各学校や教育委員会で作成することになります。
Googleフォームは無料で、Googleはセキュリティがしっかりしています。スプレッドシート(エクセルファイルにダウンロードできる)に児童生徒・保護者の声を集積でき、ストレス反応の高いお子さんには、スクールカウンセラーと養護教諭と教育相談担当と管理職で相談チームを立ち上げて、個別サポートをされるといいですね。
私学はオンライン教育をいち早く導入している学校が多いようです。公立学校もはやくオンライン教育を整備してほしいですね。
それと、「新型コロナウイルスを知って対処を学ぼう」は、オンライン授業でやってほしいですね。残念ながら、日本は健康教育の授業のコマがどの学年にもしっかり位置づけられてません。文部科学省は「道徳をはじめあらゆる教科で、新型コロナウイルスへの対処を学ぶ授業を実施してほしい」と通知してほしいですね。中国は心理健康授業が必須として中国全土で広がっていて、心理健康教師(スクールカウンセラー)による新型コロナウイルス対処の心理健康WEB授業とWEBカウンセリングをやってきました。

日本は、オンライン教育・健康教育の世界の後進国になってしまいましたが、教師やスクールカウンセラーの力量は高いです。

ないのは、すぐやれるシステムがないだけです。

 

2020年4月15日 (水)

新型コロナウイルスを知って対処を学ぼう

チェックリストと「新型コロナウイルスへの心のサポート学習」のサイトです。
下のサイト「新型コロナウイルスを知って対処を学ぼう」にいく(クリックする)まえに読んでください。

1. 小学生から社会人まで行うことができます。
2. 小学生・中学生のみなさんは、お家の人といっしょに学習するといいと思います。
お子さんが行うストレスチェックをみていて、やりとりするのは、終わってからお願いします。例えば、「なかなかねむれないことがある」に2かなりある にチェックしてたけど、お布団にはいってどれくらい眠れないのかな?夜中に目がさめるの?」と尋ねて、眠りのための工夫を話し合ってください。
しかし、お家の人にはみてほしくないとお子さんが言ったときは尊重してあげてください。
3. クリックしたら、まず、スクロールして、全体のながれをみてください。
1) チェックリスト
 ⓪チェックリストの目的、年齢、性別、郵便番号3桁、学年・社会人
 ①コロナウイルスの知識3問
 ②ストレスチェック5問
 ③日常生活行動8問
2) 新型コロナウイルスへの心のサポート学習(状況にあわせスライドを追加していきます)

新型コロナウイルスを知って対処を学ぼう

3) チェックリストにもどり
 ④コロナウイルスの知識3問
 ⑤感想・質問や悩みをお書きください  
 ⇒できるだけ悩みには、このブログで、コメントをみなさんにお伝えします。
 ⑥チェックリストの研究協力についてのチェック
  で構成されています。
    データが蓄積されたら、報告は、①みなさんにこのブログで、統計的な結果をお伝えします。また、全て(数字と感想)を使っていいと回答していただいた方の感想をこのブログのページで掲載していきます。②心理学の学会で報告し、今後の感染症による対処に役立ててもらいます。

  【操作方法】
パソコンの場合;右上の「プレゼンテーションを開始」をクリック⇒Youtubeみる⇒右上の×をクリック⇒右上の×をクリック でこの画面にもどります。

スマホの場合;上の▶をクリック⇒「この端末で表示」をクリック
メモをまたみたいときは、下の◀をクリックしていくともどります。
Youtubeが終わったら下の◀でもどります、スライドが終わってアンケートにもどりたいときも下の◀をクリックするともどれます。
右上の3つの○(…)クリック、「スピーカーノートを表示」をクリックで、メモ欄がみれます

 

※ 「新型コロナウイルスを知って対処を学ぼう」のパワーポイントを添付します。新しい情報を織り込んで、スクールカウンセラーと養教と連携して授業を行ってください。

 藤田医科大学感染症科監修のスライドに
 YouTube落着くためのリラックス法、眠りのためのリラックス法
 コロナウイルスへの対処(石けんによる手洗いや3密、物理的距離、80%接触行動減)
 免疫力を高める日常の行動(睡眠、栄養、運動、規則正しい生活)の大切さ

 

ダウンロード - covid19stressmanagementnovoice.pptx

 

ひとつは感染者数の推移です。もう一つは、5月4日有識者会議・厚生労働省が発信した「新しい生活様式」です。①緊急事態宣言が解除≠まえのように自由に行動できるよ ではないですよね。②新しい生活様式は、細かき行動のリストが提示されています。しかし、大切なことは新型コロナウイルスを正しく知って、正しく対処することです。神戸大学岩田健太郎さんの記事がとても説得力あります。ウイルスがいると思って行動する。これ、イメージトレーニングですね。手洗いがなぜ大事なのか、ウイルスをどうすれば体にいれないようにできるのか。
 西浦北大教授の接触機会80%減から感染機会80%減政策への転換が求められているのだと思います。メディアではそのことはあまり取り上げられていません。おそらく政府の政策となってないからだと思います。
 これ感染症専門家の監修で、新型コロナウイルス問題作成ができないでしょうか。クイズ形式のような問題で、イメージトレーニングができる良問ができるといいですね。

 

 Covid-19子どもの心のサポートチームを秋冨慎司(防衛医科大学校准教授・医師)と冨永良喜(兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科・教授・臨床心理士・公認心理師)で立ち上げ、10名ほどのメンバーでこれを作成しました。
 ソフトウエアは、株式会社・アカルクが利益なしで作成してくれました。感謝です。
 わからないことがあれば tominagayoshikiあっとマーク(@)gmail.com(冨永良喜) まで。

 

2020年4月 5日 (日)

Covid-19心のサポート(15)コロナウイルス心とからだのサポート授業案(中学・高校・大学生用&ワークシート)日赤3つの感染症を中心に

ダウンロード - checklistcorona3stress5daily8.pdf

ダウンロード - covid19copingleaflet.pdf

ダウンロード - checklistcorona3stress5daily8.xlsx

※2020.4.22追加

 休校の学校でも登校日にチェックリストだけやりたい、5点以上は・・・はどういう意味といった問い合わせがきています。チェックリストは対処を学ぶためのリストであり、チェックリストだけをやって、個別に支援を必要としている生徒をスクリーニングすることは第一の目的ではありません。しかし、オンライン教育の整備が遅れている日本では、限られた時間しかなく、教育現場の先生方・スクールカウンセラーは大変ご苦労されているかと思います。そこで、チェックリストに対処のキーワードを盛り込んだチェックリストを添付します。それと、新型コロナウイルスへの対処法と抵抗力免疫力をたかめる方法を記したリーフレットを作成しました。チェックリストのみしかやる時間がない学校では、少なくともこのリーフレットを活用ください。

 

1)ストレスチェック5項目、コロナウイルス3項目、日常行動8項目のワーディングや回答方法は変えないでください。変えるとこれまでのデータの蓄積と比較ができなくなります。
ストレスチェック5項目の5点以上は、熊本地震後のデータから算出した得点で、高位10%を意味します。しかし、状況がことなるため、一つずつの項目に対して、望ましい対処法があることを伝えることを強調してください。
大変なときに心身が変わるのは自然なこと、大変なことを乗り越えようとがんばっている証。でも、長く続くと勉強やいろいろな活動に集中できなくなるので良い対処法を学ぼう。
(1)なかなか眠れないことがある⇒眠りのためのリラックス法があるよ。自分なりの工夫もいいよ。眠る前にお風呂にはいる。
(2)むしゃくしゃしたり、いらいらしたり、かっとしたりする⇒落ち着くためのリラックス法があるよ。落ち着くと、デマ情報と正しい情報を区別できるようになるよ。あなたのやさしい心を落ちついて人に伝えることができるよ。
(3)こわくて、おちつかない⇒こわい気持ちは命を守る大切な気もち、新型コロナウイルスを知って対処法を学べは、落ち着くよ。
(4)自分が悪い(悪かった)と責めてしまうことがある⇒大変なことがあると、自分を責めたり他人を責めたりしたくなるよ。でも、落ち着いて、ポジティブなつぶやきをさがそう。
(5)頭やおなかがいたかったり、からだのちょうしが悪かったりする⇒からだの変化のサインに気づけるのは、とても大切。お家の人に話して、家にいる、電話で医療機関に相談するといった対処ができるよ。

 

2)リーフレットは新型コロナウイルスの特徴、対処法、免疫力を高める方法;3つを伝えるためには、ほかのリーフレットを使ったり、これを改変してもかまいません。

 

ダウンロード - juniorhighuniversitystudentscovid19.pptx

ダウンロード - mkwsjunirhighunivstudents.pdf

藤田医科大学感染症科監修の「コロナってなに?」が大変好評で、教育現場で活用した学校もたくさんあると聞いています。

中高大学生には、もう少し科学的な知見を盛り込んでという声を聴く中、日本赤十字社が「3つの感染症」という画期的なパワーポイントを

発信されました。3つとは「病気」「不安」「差別」です。これをメインに組み込んで指導案を作成することに、日本赤十字社の作成チームに了解を得ています。また、蓄積データが少ないのでプライバシーを守秘して、数値データ・感想等の記述データの蓄積・分析・報告に協力いただける学校・生徒さんがおられましたら、メールをいただければと思います。そうでなければ、そのワークシート記載部分は削除してご使用ください。

この新型コロナウイルス感染症は世界同時多発大規模災害です。人類は英知を結集し対処するとともに、自然とのつきあい方や、政治の仕組みを見直す機会かもしれません。

なお、新型コロナウイルスに関する知見は、日々更新されますので、この授業案のスライドに加え、新しい知見を盛り込んで、生徒さんに教育・伝達・共育していただければと思います。

なお、この授業案作成には、Covid-19子どもの心のサポートチームA(代表;秋冨慎司・冨永良喜)が担当し、作成チームメンバーはいずれ公開いたします。

※追記1;スライド3枚目、メモ欄に書いているのですが、データ集積のお願いの件ここに再掲します。※お願い;データの集積への協力をしていただける学校にはハイリスク者のフィードバック(統計的な結果のフィードバック【各項目学年・全体の度数分布・平均点・SD】とストレスチェックから個別にサポートが必要と思われる生徒さんのリストアップ学年・組・出席番号)をいたします。ただし、希望校が多い場合はご期待にそえないかもしれません。また、このデータ集積に協力しないということでしたら、ワークシートの表面の※お願い文と裏面の最後を削除してお使いください。すなわち、この授業案の活用は、データ集積の協力が条件ではありません。

※2 データ集積にご協力いただける学校は この上記のpdf をお使いください。

※3 データ集積に協力をされないときは 下記のpdf をワークシートとしてお使いください。

ダウンロード - pubjuniorhighuniverstudent.pdf

※4 もうすぐ政府がオンライン対応のハードがないご家庭に、タブレットなどの配布事業がはじまり、オンライン授業が可能になるかもしれません。そのときのストレスチェックは、タブレットから入力できると一番いいわけですが、そのソフトを作成する資金がありません。この点、アイデアがありましたら、tominagayoshikiあっとまーくgmail.com あっとまーく=@ までお願いします。

※5 学校再開・オンライン授業など不透明ですので、添付の資料をメールなどで送付して活用していただいてもかまいません。生徒さんのためになることであれば、日赤資料以外は加筆修正していただいてかまいません。

 

 

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