新型コロナウイルス感染症対策での心のケア・心理援助(4)新型コロナウイルス感染症対策での心のケアを考える国際WEB会議報告
2020年2月23日日本時間13時~16時北京時間12時~15時。人と防災未来センター東館4階兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科・中会議室にて、「新型コロナウイルス感染症対策での心のケアを考える国際WEB会議」が開催されました。アジア災害トラウマ学会HPに、記録を編集し掲載しました。学会事務局長の赤田さんがWEB会議ZOOMを操作、ビデオカメラにより中会議室から複数のスピーカーが直接ZOOMにはいらなくても発言できるようにしてくれました。
新型コロナウイルス感染症。「うつらない、うつさない」の覚悟。中国の人たちの声をWEB会議で聴きました。私たちができることはこの覚悟を決めること。日本のトップはこの覚悟を自ら問うてほしい。FACEBOOK,Twitterでこのメッセージを発信しました。
臨床心理士・公認心理師がこの新型コロナウイルス感染症対策になにができるか、武漢から日本人を飛行機で帰国させはじめたころから考えていました。地震災害とちがって、進行中の災害、くいとめなければならない、それは医学の問題であり、心理学はどう貢献できるかと。この3週間の日本のトップの対応を知り、これは、医学のみの問題ではなく、むしろ、マネジメントの問題であり、昨日のWEB会議で、それは<「うつらない、うつさない」覚悟>の問題であることが明確になったのです。そして、マネジメントには、医学、工学(AIなど)、心理学、福祉学、すべての英知を結集しなければ太刀打ちできません。
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