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2018年7月24日 (火)

災害後の子どもの心のケア(5)平成30年7月豪雨:県外からの子どもサポート

広島県坂町小屋浦小学校の図書室は児童が集うことができる部屋になっていました。クーラーがきいていました。そこに、4名の児童とたのしくジェンガをしている先生がいました。子どもたちもスリルをあじわいながらジェンガのチップを抜いていました。先生たちは、福岡県教育庁・教育相談室の主任指導主事、福岡県スクールカウンセラースーパーバイザー、そして小屋浦小学校の先生でした。
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子どもたちはこの猛暑と、地域が土砂災害で壊滅的な状況なので外では遊べません。室内で少しからだを動かす遊びができたらなと思って、昨夜広島駅についたらすぐに、駅前の大型電機店で、やわらかいキャッチボールのセットや風船を購入して持参しました。ジェンカがひと段落したところで、キャッチボールセットと風船をみせたら、子どもたちは「それなに!」と喜々と遊びはじめました。
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スポンジボールのキャッチボールを指導主事の先生と大喜びではじめました。
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風船遊びをスクールカウンセラーがかくれんぼ遊びと組み合わせて、実に楽しくからだを動かしながら遊んでいました。
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クーラーは図書室しかなく、隣の部屋は英語の部屋なんですが、クーラーがありません。それで、廊下に扇風機をおいて、図書室の冷気を隣の英語の部屋おくって、英語の部屋を遊び部屋、図書室を勉強部屋にしてはという案が検討されていました。
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遊び部屋に、マットがあれば、危なくなく体が動かせるのにとスクールカウンセラーは話されていました。
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すべての被災地の子どもの居場所を作ることを急いではどうでしょうか。被災地の学校の先生もそれを求めています。岡山真備の臨時学童保育の取り組みがモデルになるのではないでしょうか。学童保育士さんには有給で、それをさまざまなボランティアが応援する。そういう仕組みができればいいですね。

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