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2016年9月 8日 (木)

災害・紛争後の子どもの心のケア(10)台風10号の傷跡

  2016年8月31日に山田町で公開心のサポート授業と教師研修が予定されていたため、30日の夜は宮古の旅館を予約していました。しかし、台風の進路情報から、30日の午後は新幹線が止まるのではと予想されたため、朝一番で自宅をでて、東海道新幹線・東北新幹線を乗り継いで、12時まえには盛岡につきました。新幹線は4分の遅れのみでした。
 
  そして、31日7時にレンタカーで山田に向かいました。すでに、106号が不通になっていたため、どうやって沿岸部に車で行くかについて、情報をとるのがとてもむつかしかったです。レンタカー店も、情報をもってないんですね。レンタカー店が仙人峠が通れるかどうかの情報をもってないんです。ツイッターで、どうやら大船渡まわりの107号線は大丈夫らしいとのことで、遠野に向けて走りました。仙人峠が通れればいいがと思いながら、NHKラジオの8時前の交通情報でも、仙人峠の情報は流れませんでした。仙人峠が近づくと、電子看板に、「全面通行止め・旧仙人峠」と点灯していました。あれ、ひょっとして、仙人峠はとおれるのか?と思いながら、走っていると、仙人峠は通行可でした。仙人峠を走っていた9時前のNHK道路交通情報では、仙人峠が通行可ということを流していました。
 釜石市内が渋滞がありましたが、山田には10時すぎに到着し、授業と研修を終えました。宮古の旅館は床上浸水で、泊まれず、大船渡のホテルをとって泊まりました。
 
 9月1日宮古市内にはいりびっくりしました。宮古小学校地域が床上浸水していたらしく、家具や畳を外にだしている家がたくさんありました。これは、津波を思いだしたり、やっと再建してきたのに、この水害でつらいだろうなと思いました。
 
 岩泉の小本小中は津波で校舎がこわれ、この3月に新校舎でスタートしましたが、小本川の近くで子どもたちの家は大丈夫だろうかと心配しています。度々宿泊してきた龍泉洞のホテルや旅館、岩泉の町が心配です。
 
 ただ、子どもたちのサポートは、津波経験を生かして、教師とスクールカウンセラーがスクラムを組んではじめています。

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