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2015年11月

2015年11月 5日 (木)

子どもの自殺を防ぐために(1)日本の子どもの自殺防止対策まちがっています

 

http://blogos.com/article/142468/

中学生の自殺、過去最悪の水準

と報道されています。

 

皮肉にも、いじめ防止対策推進法ができて、子どもの自殺に「いじめ」がかかわるようななんらかの情報があれば、それが繰り返し報道されるようになりました。自殺の原因と推測される遺書が原文のままメディアをとおして、流れ続けます。こういった報道が、つぎの子どもの自殺をうんでいるのだと思います。

「死んではいけない」となんど大人がメッセージを送り続けても、子どもの自殺をとめるちからにはなりません。

いじめを発見するためのアンケートだけでは、子どもの自殺をとめることはできません。

日本の子どもの自殺防止対策はまちがっています。

子どもが死にたいと思ったとき、それをとめる力を育む教育がなされていないからです。

いじめ防止対策推進法で、重大な事案が発生したら第三者委員会を設置すると、法で定められました。そして、第三者委員会の報告がなされるたびに、学校のいじめが子どもの自殺をひきおこしたと、繰り返し報道されます。本当にそうでしょうか。

報道の在り方を変えること。

子どもが死にたいと思ったとき、それをとめる力を子どもに育む教育を徹底すること。

出来事が感情や行動を引き起こすと言うより、心のつぶやきが感情や行動を引き起こすのだという心の仕組みを学ぶ教育です。

 

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