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<title>ストレスマネジメントとトラウマ</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/</link>
<description>つらいことに出会ったら、悲しくなるのは自然だよ。いやなことをされたら怒りの感情がわくのも自然だよ。そんな気持ちを、無理に身体に閉じこめたり、また、自分を傷つけたり人を傷つけて発散するのはまちがいだよ。ひとは憎しみや怒りを和らげる力ももっているんだよ。つらい体験を、自分を生かす、社会に生かす表現に変えよう.
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<dc:language>ja-JP</dc:language>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:date>2009-11-12T09:06:55+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/11/post-8a03.html">
<title>災害後の心のケアプログラム－幼児へのトラウマストレスマネジメントワーク</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/11/post-8a03.html</link>
<description>台風９号災害後の幼児への心のケアプログラムを紹介します。 作：冨永良喜・吉田明世 １，動物たちが眠れない、いらいらする、こわいよ、落ち着かない、どうしたらいいんだろ！ 　パペット（おさるさん２匹、先生役ごりら）を持ちながら、ａ（タカちゃん）、ｂ（ミッキー）が会話をします。 　ａ：ねえミッキー、お布団にはいっても、なんかなかなか眠れないんだ！ 　　ｂ：え、ミッキーもそうなんだ。怖い夢をみて目が覚めちゃうんだ。 　　　なんか、イライラするし。 　　ａ：トイレもひとりで行けなくなったんだ。お母さんがいないと。 　　ｂ：ミッキーも、ずっと、お母さんがいないと心配なんだ。 ａ：あ、雨？（顔が硬く、からだがかたまる） 　　ｂ：どうしたの？ 　　ａ：なんでもない（こわい気持をがまんしている） 　　ｂ：え、でも・・・ 　　ａ：なんでもないっていってるやん（イライラ） ｂ：どうしたらいいんだろ 　　ゴリラ先...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;台風９号災害後の幼児への心のケアプログラムを紹介します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;作：冨永良喜・吉田明世&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１，動物たちが眠れない、いらいらする、こわいよ、落ち着かない、どうしたらいいんだろ！&lt;br /&gt;　パペット（おさるさん２匹、先生役ごりら）を持ちながら、ａ（タカちゃん）、ｂ（ミッキー）が会話をします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp; 　ａ：ねえミッキー、お布団にはいっても、なんかなかなか眠れないんだ！&lt;br /&gt;　　ｂ：え、ミッキーもそうなんだ。怖い夢をみて目が覚めちゃうんだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　なんか、イライラするし。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　ａ：トイレもひとりで行けなくなったんだ。お母さんがいないと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　ｂ：ミッキーも、ずっと、お母さんがいないと心配なんだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp; &amp;nbsp; ａ：あ、雨？（顔が硬く、からだがかたまる）&lt;br /&gt;　　ｂ：どうしたの？&lt;br /&gt;　　ａ：なんでもない（こわい気持をがまんしている）&lt;br /&gt;　　ｂ：え、でも・・・&lt;br /&gt;　　ａ：なんでもないっていってるやん（イライラ）&lt;br /&gt;&amp;nbsp; &amp;nbsp; ｂ：どうしたらいいんだろ&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　ゴリラ先生：たいへんなことが３ヶ月まえにありました。&lt;br /&gt;&amp;nbsp; &amp;nbsp; あんなたいへんなことがあったら、動物くんたちのように、みんなも眠れなかったり、こわい夢をみたり、雨がふってきたらいやだなーって思うのは自然です。でも、そんな気持がずっと続くと、幼稚園が楽しくなくなります。そんなとき、どうしたらいいかをあとで、紙芝居のおねえさんを呼んで教えてもらいましょう！&lt;br /&gt;　その前に、いまのみんなの気持をチェックしてみましょう！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　表情絵をみせて、どんな気持ちか、子どもたちに発言してもらいます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;２，いまの気持は？&lt;br /&gt;&amp;nbsp; &amp;nbsp; &lt;br /&gt;&amp;nbsp; （絵のアンケート配布）幼児用トラウマチェックシート（ファイルが重くてupできませんでした。必要な方は、&lt;a href=&quot;mailto:hotanshin@hotmail.com&quot;&gt;hotanshin@hotmail.com&lt;/a&gt;まで。）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　アンケートの書き方、動物君たちが説明。&lt;br /&gt;　　ａ：ぼくはお布団にはいってもなかなか眠れないんだ。&lt;br /&gt;　　先生：そんなときは、大きな○をぬりましょう。&lt;br /&gt;　　ｂ：ぼくは、すぐねむれるよ。&lt;br /&gt;　　先生：だったら、×をぬりましょう。&lt;br /&gt;&amp;nbsp; &amp;nbsp; ・・・・・&lt;br /&gt;３，どうしたらいいの？あそうだ！かばくんをよぼう&lt;br /&gt;&amp;nbsp; &amp;nbsp; ゴリラ先生：動物君たちは、どうしたらいいか悩んでいます。あ、そうだ、こんなときにどうしたらいいか、教えてくれる紙芝居のお姉さんがいるんだって。みんなで呼んでみよう。&lt;br /&gt;「紙芝居のお姉さん！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;４，かばくんの紙芝居&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　かばくんの紙芝居（これも、重くて、upできませんでしたので、必要な方は、活用目的などを書いて、申し込んでください）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;５，落ち着くためのワーク、きずなのワーク&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　眠りのためのリラックス&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　絆のワーク&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;６，いまの気持は？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　気持ち３項目と、自由画を書いてもらいます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　最後に、ａ（タカちゃん）ｂ（ミッキー）が、怖くなったらどうしたらいいか、わかった、と言って終わりです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　随時、子どもたちに、問いかけながらすすめることがポイントです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　年中さん、年長さん、この活動に生き生きと取り組んでいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;神戸新聞に紹介されました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/0002507110.shtml&quot;&gt;兵教大生ら、豪雨被災園児に心のケア（神戸新聞）&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心のケア</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2009-11-12T09:06:55+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/11/post-acb6.html">
<title>台風９号豪雨災害から３ヶ月－心のケアのいま</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/11/post-acb6.html</link>
<description>　８月１０日、佐用町、宍粟市などを襲った台風９号豪雨災害後に、臨床心理士は主に学校を中心に、子どもたちの心のケアにあたってきました。当初は、複数の臨床心理士が応援にいき、「心のケアの授業」、「カウンセリング」、「グループ遊び」などを行ってきました。 　兵庫県臨床心理士会は、災害後の心のケアチームを立ち上げ、私は、心とからだのアンケートや心のケアのリーフレットの作成など、後方支援を続けていきました。 　小学校・中学校は義務教育課主幹のスクールカウンセラーが派遣され、高校はキャンパスカウンセラーの日数増で対応してきました。 　一方、保育園・幼稚園は、たつの市にある児童養護施設に併設されている児童家庭支援センターすずらんの臨床心理士チームが、ボランティアで、災害直後から、何回も園を巡回して、心のケアにあたってきました。 　私も、保育園・幼稚園の子どもたちに、心のケアのグループワークを、児童家庭支...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　８月１０日、佐用町、宍粟市などを襲った台風９号豪雨災害後に、臨床心理士は主に学校を中心に、子どもたちの心のケアにあたってきました。当初は、複数の臨床心理士が応援にいき、「心のケアの授業」、「カウンセリング」、「グループ遊び」などを行ってきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　兵庫県臨床心理士会は、災害後の心のケアチームを立ち上げ、私は、心とからだのアンケートや心のケアのリーフレットの作成など、後方支援を続けていきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　小学校・中学校は義務教育課主幹のスクールカウンセラーが派遣され、高校はキャンパスカウンセラーの日数増で対応してきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　一方、保育園・幼稚園は、たつの市にある児童養護施設に併設されている児童家庭支援センターすずらんの臨床心理士チームが、ボランティアで、災害直後から、何回も園を巡回して、心のケアにあたってきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私も、保育園・幼稚園の子どもたちに、心のケアのグループワークを、児童家庭支援センターすずらんのスタッフといっしょに行いました。プログラムは、またこのブログで紹介します。服部祥子先生・山田冨美雄先生作成のトラウマのアンケートから数項目選んで、やってみましたが、年中さん年長さん、３件法で、きちんと回答できていたようです。子どもってすごい力があるんですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それと、取材にあたっては、ＮＨＫ神戸のＭ記者にお世話になりました。最近着任したそうで、心理学の出身ということもあり、たいへん熱心に、取材をしてくれました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.nhk.or.jp/news/k10013662401000.html&quot;&gt;ＮＨＫ被災幼児に”赤ちゃん返り&lt;/a&gt;”（おそらく数日でＨｐがみれなくなると思います）&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;ecxupdateTime&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;&lt;strong&gt;&lt;span class=&quot;ecxdate&quot;&gt;11月9日 &lt;/span&gt;&lt;span class=&quot;ecxtime&quot;&gt;17時7分 &lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;ecxwrap&quot;&gt;&lt;div id=&quot;ecxnewsTextBody&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;&lt;strong&gt;台風９号の水害で大きな被害が出た兵庫県佐用町で、保育所や幼稚園に通う子どもの４０％に、いわゆる赤ちゃん返りの行動がみられることがわかり、地元の臨床心理士などが保護者からの相談に応じることにしています。&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;

&lt;div id=&quot;ecxnewsTextMore&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;&lt;strong&gt;ことし８月の台風９号の水害で、兵庫県内では２０人が亡くなり、住宅など２９００棟余りに被害が出ました。地元の臨床心理士などは、水害が幼い子どもに与えた心理的な影響を調べようと、およそ１か月後のことし９月、被害の中心となった佐用町で保育所や幼稚園に通う子どもの保護者およそ３００人を対象にアンケート調査を行い、８４％にあたる２３９人から回答を得ました。その結果、赤ちゃんに戻ったように甘えたりする、いわゆる赤ちゃん返りの行動が見られる子どもが全体の４０％に上っていることがわかりました。また、風呂やトイレに１人で行けなくなった子どもが２９％に上り、夜に怖い夢を見て突然叫んだりする子どもも１２％いました。こうした傾向は、被害が大きかった家庭の子どもほど強く、調査をした臨床心理士などのグループは今後、保護者からの相談に応じることにしています。調査結果について災害の心のケアに詳しい兵庫教育大学の冨永良喜教授は「赤ちゃん返りは強いショックを受けた子どもによく見られ、周囲の大人が温かい目でかかわることが必要だ」と話しています。佐用町内の幼稚園に通う４歳の男の子の母親は「水害のあと、子どもは『水が来る』などと言うようになったり、おむつが取れなくなったり甘えるようになったので、そのたびに『大丈夫よ』となだめた。徐々によくなってきたが、まだ今もそのようなことがある」と話していました。&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心のケア</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2009-11-11T19:30:20+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/11/post-5601.html">
<title>女子大生殺害事件－心のケアは犯罪者との闘いである</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/11/post-5601.html</link>
<description>島根、千葉で、相次いで痛ましい事件が起こった。 犯人に対する激しい憤りを感じる。 事件後に心のケアが叫ばれる。心のケアは動揺を鎮めること、ご遺族・友人・知人をケアすることが目的のように受けとられるが、その活動の本当の目的は、「犯罪者との闘い」である。 犯人が未逮捕の状況は、誰かが再び襲われるかもしれないという恐怖を引き起こす。 だから、友だちを亡くした悲しみと犯人への怒りを抱えながら、自分たちの身の安全を確保する「防犯体制」を大学・地域社会をあげて打ち立てないといけない。 県立大、学生のケアに全力</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;島根、千葉で、相次いで痛ましい事件が起こった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;犯人に対する激しい憤りを感じる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;事件後に心のケアが叫ばれる。心のケアは動揺を鎮めること、ご遺族・友人・知人をケアすることが目的のように受けとられるが、その活動の本当の目的は、「犯罪者との闘い」である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;犯人が未逮捕の状況は、誰かが再び襲われるかもしれないという恐怖を引き起こす。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;だから、友だちを亡くした悲しみと犯人への怒りを抱えながら、自分たちの身の安全を確保する「防犯体制」を大学・地域社会をあげて打ち立てないといけない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200911080010.html&quot;&gt;県立大、学生のケアに全力&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心のケア</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2009-11-08T09:40:52+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/11/post-332c.html">
<title>学校で　新型インフル感染をいじめにつなげないで(朝日小学生新聞）</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/11/post-332c.html</link>
<description>朝日小学生新聞に、「学校で　新型インフル感染をいじめにつなげないで」という記事が掲載されています。 K記者さんが、私のブログの「新型インフルエンザと心のケア」を読んで、アクセスしてくれました。当時は、新型インフルの実態がわからない状況でしたので、最近の爆発的感染状況と異なるので参考にならないかも、と前置きしてお話しいたしました。 K記者さんは教育問題に非常に精通しており、日本の心の健康教育の現状などをお話しすると大変関心をもってくれました。 私のコメントも、子どもが読んでもわかりやすい文章を工夫してくれました。</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;朝日小学生新聞に、「&lt;span style=&quot;color: #ff33cc;&quot;&gt;&lt;strong&gt;&lt;a href=&quot;http://www.asagaku.com/topnews/sho/top1.html&quot;&gt;学校で　新型インフル感染をいじめにつなげないで&lt;/a&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;」という記事が掲載されています。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;K記者さんが、私のブログの「新型インフルエンザと心のケア」を読んで、アクセスしてくれました。当時は、新型インフルの実態がわからない状況でしたので、最近の爆発的感染状況と異なるので参考にならないかも、と前置きしてお話しいたしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;K記者さんは教育問題に非常に精通しており、日本の心の健康教育の現状などをお話しすると大変関心をもってくれました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私のコメントも、子どもが読んでもわかりやすい文章を工夫してくれました。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心のケア</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2009-11-02T07:48:39+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/10/no-d8c5.html">
<title>長嶋一茂「学校の授業に“心のケア”の時間を作ります」（太田総理）No.３</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/10/no-d8c5.html</link>
<description>　この番組、ある方の好意で、みることができました。はじめにスクールカウンセラーが現在１万校に配置されていることや、鴨下議員がストレスマネジメントの説明をするなど、実際みてみると、かなりしっかりリサーチして、番組を組み立てていたことにびっくりしました。 　それと、”子どもにはストレスを与えるべし”と叫んでいた教師（？）の方の主張も、わからないでもない。また、横粂議員が”ストレスをなくすのは政治だ！”というのも、実は一理あるわけです。これらの発言をストレスマネジメントの立場から考えてみます。 　ストレスマネジメント教育は、ストレスをなくすことを目標にしているのではありません。むしろ、ストレスを引き受け、それを主体的に乗り越えていく。その時に、生きている実感や達成感がえられ、そのことがまさにストレスマネジメント教育の目標なわけです。 　”いやだな、やれないよ”と感じる状況（ある意味、子どもが自分...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　この番組、ある方の好意で、みることができました。はじめにスクールカウンセラーが現在１万校に配置されていることや、鴨下議員がストレスマネジメントの説明をするなど、実際みてみると、かなりしっかりリサーチして、番組を組み立てていたことにびっくりしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それと、”子どもにはストレスを与えるべし”と叫んでいた教師（？）の方の主張も、わからないでもない。また、横粂議員が”ストレスをなくすのは政治だ！”というのも、実は一理あるわけです。これらの発言をストレスマネジメントの立場から考えてみます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ストレスマネジメント教育は、ストレスをなくすことを目標にしているのではありません。むしろ、ストレスを引き受け、それを主体的に乗り越えていく。その時に、生きている実感や達成感がえられ、そのことがまさにストレスマネジメント教育の目標なわけです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　”いやだな、やれないよ”と感じる状況（ある意味、子どもが自分の潜在的能力を賦活させ乗り越えることができるストレス状況を大人が用意する）のなかで、大人や友だちの応援や自らの力でそれを乗り越えていく、そこがストレスマネジメント教育の一側面です。”ストレス与えるべし”という教師（？）は、子どもの主体や子どものストレス対処の視点が欠けていたのだと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　一方、横粂議員の発言は、環境調整の問題ですよね。でも、その発言も、子どもの主体性やストレス対処の力という視点が欠けているのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　また、金美齢さん、「教師は知的教育をするのが仕事」という発言がありました。まさに、そのとおり、日本の教師は、部活指導からしつけまで、期待されているのが現状で、そのことは、変えていかないといけないと思います。でも、アメリカのようになるのがいいとは思ってません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　でも、心のケアの授業（正確には、心の健康の授業）は、一つは、メンタルヘルスの知識を与える知的教育なんです。トラウマとはなにか、どうすれば回復できるのか、臨床心理学、精神医学、心身医学といった学問背景に依拠しているのです。だから、臨床心理学を学んできたスクールカウンセラーが心の健康の授業は担うべきなんです。でも、すべてスクールカウンセラーに任せるのではなく、心の健康の授業には、担任が同席し、子どものようすを観察し、授業後に、個別に支援をしないといけない子どもについて話しあうことが大切です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ですから、心の健康の授業は、道徳とは全く違う学問なんです。もちろん、心の健康の授業は、知的教育だけでなく、実感を重視します。ですから、さわかやな自己主張、傾聴、リラックス、落ち着く方法、絆の大切さ、受けとめ方（認知）など、さまざまな体験ワークを組み込んでいます。そして、それは、世界の動向なんです。インドネシア・アチェでも、「自己啓発」という授業があるそうです。イスラムのお祈りからはじまる学校でさえ、そういった授業があることを、もっと知り、日本のこれからの教育を考えていくべきだと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ともかく、長嶋一茂さん（これまで「長島」と誤記していました、失礼）、とてもすばらしい発案をしてくれました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ブログ「&lt;a href=&quot;http://arusc.cocolog-nifty.com/arusc/&quot;&gt;空も、つながっている&lt;/a&gt;」さんが、興味深いことを書いています。参考にしてください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ストレスマネジメント</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2009-10-19T23:47:22+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/10/no2-7c46.html">
<title>長島一茂「学校の授業に“心のケア”の時間を作ります」（太田総理）No.2</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/10/no2-7c46.html</link>
<description>学校の授業に”心のケア”の時間を！という提案の太田総理の番組を、詳しくまとめているブログを発見しました。 「もと歌舞伎町ホストでいま大学院生のブログ」さんです。一部抜粋すると、 雑になるがまとめると、主張には大きく2つの柱があった。 ・子供の現代的ストレスをセラピー等で軽減する（不登校・自殺者・いじめ等の増加） ・子供のときからストレスマネジメントを身に付けることで、大人になってからの 　ストレスや、パニック障害・うつ病等の精神疾患とうまく付き合えるようにする 反対の論点は大きく2つあって、 ①子ども手当を削るのに反対 ②むしろ今の子供は過保護で、もっとストレス必要 ②については、金美麗さんが「３食足りているのに甘えている！」といった発言を紹介しています。このブログ是非一読してください。 　今日ある県の臨床心理士会の研修会に参加していました。午後は、事件事故後の心のケアの取り組みが紹介され...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;学校の授業に”心のケア”の時間を！という提案の太田総理の番組を、詳しくまとめているブログを発見しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「&lt;a href=&quot;http://motohost.blog72.fc2.com/blog-entry-99.html&quot;&gt;もと歌舞伎町ホストでいま大学院生のブログ&lt;/a&gt;」さんです。一部抜粋すると、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;雑になるがまとめると、主張には大きく2つの柱があった。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;・子供の現代的ストレスをセラピー等で軽減する（不登校・自殺者・いじめ等の増加）&lt;br /&gt;・子供のときからストレスマネジメントを身に付けることで、大人になってからの&lt;br /&gt;　ストレスや、パニック障害・うつ病等の精神疾患とうまく付き合えるようにする&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;反対の論点は大きく2つあって、&lt;br /&gt;①子ども手当を削るのに反対&lt;br /&gt;②むしろ今の子供は過保護で、もっとストレス必要&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;②については、金美麗さんが「３食足りているのに甘えている！」といった発言を紹介しています。このブログ是非一読してください。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;　今日ある県の臨床心理士会の研修会に参加していました。午後は、事件事故後の心のケアの取り組みが紹介されました。教師、スクールカウンセラー、医師が見事に連携し、対応していった取り組みでした。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;　なぜ、当該の学校の教師が、これほどまでに、子どもの心のケアにあたれたのか疑問でした。もちろん中心に活動した教師の教育観・個性がすばらしいことはいうまでもありませんが、討論であきらかになったことは、一つは、その地域が小学校から高校までストレスマネジメント教育に長く力をいれていたということでした。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;　死ぬほどの恐怖を体験したあと、これまで経験したことのない心身反応が生じます。その反応に対しては、望ましい対処の方法が、これまでの科学的知見から明らかにされてきています。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;　「心のケアの授業」とは、そのような出来事に遭遇するまえに、予め、子どもや教師がそのような科学的知識と望ましい対処方法を身につける教育です。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;　&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;　最近、将来の総理大臣候補のお一人だった中川昭一前議員が急逝しました。新聞報道によると、父親の亡くなった札幌のホテルには決して近寄らなかったとか、それを繊細な面があると紹介されていました。私はその記事を読んだとき、それは、トラウマ反応の回避反応だと思いました。また、氏は腰痛を抱えていたり、アルコールの問題があったようです。医療分野の方も含めて、多くの人が、心のケア、トラウマケアの知識をもつ社会であれば、氏を社会により生かすことができたのにと残念に思うのです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;　心のケアとは、見えない暴力や見えない自然の力との闘いです。過保護にするというものではありません。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;　ストレスにつよい人とは、自分の考えを落ち着いて伝える力がある人、プラス思考ができる人、日々感謝の気持ちがもてる人であり、がまんしつづける人ではないのです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;　また、ストレスマネジメント＝呼吸法でもありません。もちろん、呼吸法もストレスマネジメント技法の一つではありますが。イライラ、むかつき、それをほかのことをして、解消しましょう！というのがストレスマネジメントの本質ではありません。このイライラはどこからきているのだろうか？あ！宿題していないためだ！宿題しよう！そのようにストレッサーを明らかにし、問題に立ち向かう力を培うことが、ストレスマネジメントの本質です。でも、勉強する、練習するといった問題に立ち向かうばかりで、試験や試合の本番で、緊張しすぎては、悔しいので、心を落ち着けるメンタルトレーニングを学ぶこともストレスマネジメントです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;　怒りや悲しみを、人を傷つけずに、自分を傷つけずに、表現に変える方法を学ぶこともストレスマネジメントです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;　&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff3300;&quot;&gt;長島一茂さんに、期待します。スクールカウンセラーを常勤化し、「心のケアの授業」を教師とともに、展開する教育運動の要になってください！！！&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;　あすは、学会理事会で、臨床心理職の資格問題が議論されます。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;　わが国も、心のケアの制度化に向けて、大きく動きだす第二世代の時代にはいりつつあります。&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心のケア</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2009-10-11T23:10:13+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/10/post-5510-1.html">
<title>長島一茂「学校の授業に“心のケア”の時間を作ります」（太田総理）</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/10/post-5510-1.html</link>
<description>太田総理の番組で、長島一茂さんの「子ども手当を一部廃止し、学校の授業に“心のケア”の時間を作ります」法案が審議されたとか。 私は、見損なったので残念！ブログでこの法案審議の感想を拾ってみると 「いぐぶろ」さんは 今の子供のストレスが増えていて学校一つにつき、心理カウンセラーを一人専任でおくということですが、僕は賛成です。 「お笑い大好きブログ」さんから 私は個人的に人の性格、考え方は100人いたら100人とも違う。それは子どもだって同じだと思います。だからどんなに立派な先生の言葉でも全員が賛同するわけではないと思っていますし、カウンセラーだって神様じゃありません。 という事で全員に共通の授業として「心のケア」を受けさせるのはどうかとも思います。 「メンタルヘルス不全について語り合いませんか？」さんから それにしても、まだまだ理解されていないな、と思える方が二人出ていました。 一人は、現役の...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;太田総理の番組で、長島一茂さんの「子ども手当を一部廃止し、学校の授業に“心のケア”の時間を作ります」法案が審議されたとか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私は、見損なったので残念！ブログでこの法案審議の感想を拾ってみると&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「&lt;a href=&quot;http://makoigu-urawa.blogspot.com/2009/10/blog-post_09.html&quot;&gt;いぐぶろ&lt;/a&gt;」さんは&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;今の子供のストレスが増えていて学校一つにつき、心理カウンセラーを一人専任でおくということですが、僕は賛成です。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「&lt;a href=&quot;http://mediadaisuki.seesaa.net/article/129919483.html&quot;&gt;お笑い大好きブログ&lt;/a&gt;」さんから&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;私は個人的に人の性格、考え方は100人いたら100人とも違う。それは子どもだって同じだと思います。だからどんなに立派な先生の言葉でも全員が賛同するわけではないと思っていますし、カウンセラーだって神様じゃありません。&lt;br /&gt;という事で全員に共通の授業として「心のケア」を受けさせるのはどうかとも思います。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「&lt;a href=&quot;http://blog.livedoor.jp/ken193864/archives/879614.html&quot;&gt;メンタルヘルス不全について語り合いませんか？」&lt;/a&gt;さんから&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;それにしても、まだまだ理解されていないな、と思える方が二人出ていました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;一人は、現役の学校の先生。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;極端な表現をすれば、ストレスを克服する人格を形成するために、ストレスを多く体験して、気合いで乗り切ればいい、みたいなことを発現されてました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;もう一人、民主党の新人議員。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;長嶋一茂氏の提案に、そもそもストレスありきで話しを進めているのはおかしい、と言っていました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;冒頭で長嶋氏が、現代はストレスにあふれていることを力説したのを聴いてなかったのか、と感じました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;爆笑問題の太田も同じことを感じたのか、&lt;br /&gt;「ストレスがないのはお前だけだ。&lt;br /&gt;4年後、おまえは落選して、ストレスだらけになっているぞ」&lt;br /&gt;と熱く吐いていました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;久しぶりに太田に共感を持ちました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;「いぐぶろ」さんや、「メンタルヘルスについて語り合いませんか？」さんのように、心のケアの大切さを実感されている方がおられるのは、たいへんうれしい。一方、「お笑い大好きブログ」さんのご意見をみると、私たちが、心のケアの授業をもっと展開して、理解してもらう努力が必要だなと感じました。この番組をみていたみなさん、どしどし、感想をブログにｕｐしてください！私のブログのコメント欄でもいいですよ。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;家人はこの番組を途中からみていた。心のケアの授業のメニューに、「ストレスマネジメント（呼吸法、食事など）」というのもあったらしい。また、マニフェスト反対の出演者は、「心のケアは子どもを甘やかす」「心のケアは過保護だ」といった反論をしていたらしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;心のケアの中身が理解されていない。ストレスマネジメントが正確に理解されていない。でも、ストレスマネジメントということばが一瞬でもでたということは、スタッフも勉強しているのだなと思った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「心のケア」というと、「世話をする」「保護をする」という行為を連想する。これは、「心理援助」という方が本質的なんだろうが、阪神淡路大震災後に、メディアを通じて、わが国で広がったことばであり、中身は、「災害・被害に対するストレス対処」である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、&lt;span style=&quot;color: #ff3300;&quot;&gt;長島一茂さん、よくぞ、このマニフェストを提案してくれました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;＜子ども手当の一部を＞という財源手当の問題はともかく、スクールカウンセラーを常勤で、まずは、モデル校配置として展開してほしい。そして、児童生徒のカウンセリングや教師へのコンサルテーションだけでなく、「心のケアの授業」、正確には、「心の健康の授業」を展開してほしい。きちんと効果の検証をしながらすすめてほしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また、「心の健康の授業」は、災害や暴力に立ち向かう「心の予防接種」であり、ストレス対処能力を高めるための実践と理論を発達段階に応じて学ぶ教育である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;出演者には、鴨下一郎議員がいたようだ。議員は、心療内科医であり、臨床心理職の国家資格化推進者の中心にいるお一人だが、そのほか、専門家が出演していなかったのが残念だ。坂上頼子さんとか、スクールカウンセラーとして、心の健康教育も、バリバリやっている人を呼んでもよかったのに、と思う。是非、第二弾を企画してほしい！！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>スクールカウンセラー</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2009-10-10T08:50:31+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/09/post-5dfc.html">
<title>臨床心理職の国家資格－一資格一法案</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/09/post-5dfc.html</link>
<description>　私たちが求め続けてきた臨床心理職の国家資格があと一歩で実現するかもしれない。 　日本心理臨床学会第２８回大会の資格問題のシンポジウムは、その時間帯に、四川大地震後の心のケアのシンポジウムがあり、参加できなかった。 　しかし、学会理事会、9月２３日に開催された臨床心理職国家資格推進協議会に出席し、一資格一法案１種の資格案が、確実に前に進んでいると感じている。 　しかし、これから越えなければ行けない障壁はいくつかある。その障壁を越えるためには、さまざまな分野で活動している臨床心理士が声をあげるしかない。 　私の周りの臨床心理士を志す学生も含めて、どうも臨床心理士は内向きの方か多い。　 　政治や法律や制度を変えようと、エネルギーを使うより、目の前のクライエントへの理解と援助にエネルギーを使うことに終始している。 　つなでさんのブログでは、会員集会の開催もありうるとのこと、時代は自分が作っていく...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　私たちが求め続けてきた臨床心理職の国家資格があと一歩で実現するかもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　日本心理臨床学会第２８回大会の資格問題のシンポジウムは、その時間帯に、四川大地震後の心のケアのシンポジウムがあり、参加できなかった。&lt;br /&gt;　しかし、学会理事会、9月２３日に開催された臨床心理職国家資格推進協議会に出席し、一資格一法案１種の資格案が、確実に前に進んでいると感じている。&lt;br /&gt;　しかし、これから越えなければ行けない障壁はいくつかある。その障壁を越えるためには、さまざまな分野で活動している臨床心理士が声をあげるしかない。&lt;br /&gt;　私の周りの臨床心理士を志す学生も含めて、どうも臨床心理士は内向きの方か多い。　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　政治や法律や制度を変えようと、エネルギーを使うより、目の前のクライエントへの理解と援助にエネルギーを使うことに終始している。&lt;br /&gt;　つなでさんのブログでは、会員集会の開催もありうるとのこと、時代は自分が作っていく、そういう気構えで、発言してほしい。でないと、世の中は変わらない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;国家資格の動向については&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://piece-by-piece.cocolog-nifty.com/blog/&quot;&gt;臨床心理職能メモ&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://blog.rote.jp/2009/09/25-123000.php#more&quot;&gt;ロテ職人の臨床心理学的BLOG&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://harablo.blog97.fc2.com/blog-entry-110.html&quot;&gt;はらぶろ&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;を参考にしてください。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心理職国家資格</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2009-09-27T19:46:26+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/09/post-943b.html">
<title>教師の研修会－生きる力を育む－揖龍教職員組合主催</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/09/post-943b.html</link>
<description>　たつの市・太子町の教職員組合で構成する揖龍教職員組合主催の研修会（揖龍教育フェスティバル）が開催された。私は、特別分科会・「生きる力を育む教育」に参加した。 　心の健康教育プログラムをどこか年間を通じて実践していただける市を募ったところ、たつの市が手をあげてくれた。年間、３回の教員研修会を開催し、私が授業案を紹介し、学校・学年に応じて、指導案をアレンジして実践してもらうという企画だ。その取り組みの一部を、龍野西中学の日下博文先生が発表してくれた。日下先生は、この教育は、「心の予防接種」だと、評してくれた。生徒が将来、ショックな出来事に遭遇したとき、この教育を受けたものとそうでないもので、おそらく回復の仕方が異なるだろうと発言された。 　参加した教員の方から、すばらしい意見が次々にだされた。 　「もちろん暴れることは良くないけど、つらいよ！苦しいよって表現している。それに対して、心の中に怒...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　たつの市・太子町の教職員組合で構成する揖龍教職員組合主催の研修会（揖龍教育フェスティバル）が開催された。私は、特別分科会・「生きる力を育む教育」に参加した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　心の健康教育プログラムをどこか年間を通じて実践していただける市を募ったところ、たつの市が手をあげてくれた。年間、３回の教員研修会を開催し、私が授業案を紹介し、学校・学年に応じて、指導案をアレンジして実践してもらうという企画だ。その取り組みの一部を、龍野西中学の日下博文先生が発表してくれた。日下先生は、この教育は、「心の予防接種」だと、評してくれた。生徒が将来、ショックな出来事に遭遇したとき、この教育を受けたものとそうでないもので、おそらく回復の仕方が異なるだろうと発言された。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　参加した教員の方から、すばらしい意見が次々にだされた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「もちろん暴れることは良くないけど、つらいよ！苦しいよって表現している。それに対して、心の中に怒りをずっとため込んでしまう子どもは、私たちもそのことに気づけないし、糸が切れたときのことを考えると、どうなるんだろうかと思う」、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「あるカットしやすい子どもに、その後落ち着くように深呼吸をしてもらう。そして、カットなって××をする前に、今度は先生のところにおいでねといっている」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「つらいことがあっても、家で『つらかったね』と言ってもらったら、ストレスはなくなっていくでしょ。でも、いま、それができない家庭が増えているんです。それで、私たち教師が少しでもそういうメッセージを子どもたちに送ってあげなければなりません。でも、私たちの心に余裕がなければ、そういうかかわりはできませんよね。この多忙さの中で、私なりに工夫をして、少しゆとりを持ち直すことができました。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それぞれの参加者の発言に対して、私は、いくつかのコメントを添えた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　怒りや悲しみの気持ちをわかってもらうメッセージを送ることと、やってはいけない行動を制止すること、この両方が大切であること、「むちゃ腹立ってるな！」といったメッセージは、怒りを和らげること。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ストレスマネジメントは、心の対処をすればよい、というものではない。教員を増やして職場の環境を良くする運動を展開すること、スクールカウンセラーなどを常勤雇用すること、など環境を変える働きをすることもストレスマネジメントでは重視する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　海外では、心の健康教育が、一本の柱として教育に位置づけられていること、などを話した。午前中のこの研修会のあと、心地よい疲れで、神戸に向かった。午後は、サテライト神戸で、臨床心理相談、大学院説明会と。ともかく、忙しい。いつからこんなに忙しくなったのだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ストレスマネジメント</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2009-09-27T08:29:15+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/09/post-418b.html">
<title>四川大地震後の心理援助１４－中国の心理健康教育</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/09/post-418b.html</link>
<description>　日本心理臨床学会第２８回大会でのシンポジウムの後、四川師範大学の遊永恒先生から、中国の教育制度を聞いた。中国では、小学校では児童２２名に１名の教員が担当するらしい。ただし、授業は６０名以上のクラスで一人の教師が担当するようだ。小学校も日本の中学校のように教科ごとに教師が担当するようだ（それで、陕西省宝鶏市で小学校での心理健康教育の授業を参観したときの一クラスの子どもの多さにびっくりしたことを思いだした）。 　心理健康教育は、２００３年に、不登校やインターネット依存の子どもの対応のために、制度化されたが、四川大地震まで学校であまり重視されてこなかったようだ。いま、被災地の学校では約半数、心理健康教育師が常勤で勤務しているらしい。 　それで、日本のスクールカウンセラーが週に４時間から６時間であることを聞き、遊先生は驚かれたようだ。心理健康教育師は、心理健康教育の授業を担当するほか、インターネ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　日本心理臨床学会第２８回大会でのシンポジウムの後、四川師範大学の遊永恒先生から、中国の教育制度を聞いた。中国では、小学校では児童２２名に１名の教員が担当するらしい。ただし、授業は６０名以上のクラスで一人の教師が担当するようだ。小学校も日本の中学校のように教科ごとに教師が担当するようだ（それで、陕西省宝鶏市で小学校での心理健康教育の授業を参観したときの一クラスの子どもの多さにびっくりしたことを思いだした）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　心理健康教育は、２００３年に、不登校やインターネット依存の子どもの対応のために、制度化されたが、四川大地震まで学校であまり重視されてこなかったようだ。いま、被災地の学校では約半数、心理健康教育師が常勤で勤務しているらしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それで、日本のスクールカウンセラーが週に４時間から６時間であることを聞き、遊先生は驚かれたようだ。心理健康教育師は、心理健康教育の授業を担当するほか、インターネット依存の調査をするといった仕事があるようだ。カウンセリングは、児童にも保護者にも、まだまだ、敷居が高いらしい。その点、心理健康教育の授業を実施しはじめた点は、戦略的にも素晴らしい。ただ、心理健康教育の授業案はこれから充実させたいので、アメリカや日本の指導案に大変興味があるといわれていた。そのため今日は東京のある小学校を訪問し、スクールカウンセラーの授業を参観した。子ども同士がきちんと情報を交換・共有しないと課題が解決できないように工夫されている授業だった。この授業実践は総合学習の時間に行われていた。この授業内容については、スクールカウンセラーの了承をえて、報告したい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　さて、日本もこの心理健康教育といった教育制度を学ばなければ、不登校・いじめ・学級崩壊といった結果対応に終始し、心の健康教育が、先進国から遠く遅れをとってしまう。&lt;br /&gt;&amp;nbsp; このような教育制度の導入を民主党に期待したい。民主党のマニフェストに「スクールカウンセラーとガイダンスカウンセラーを全小中学校に配置」とある。今のように週４－６時間のスクールカウンセラーの配置ではなく、一部でいいので、常勤化してほしい。いまの時間数では、どうしても教育相談の活動で終わってしまうのが実情だ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心のケア</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2009-09-24T22:35:18+09:00</dc:date>
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