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<title>ストレスマネジメントとトラウマ</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/</link>
<description>つらいことに出会ったら、悲しくなるのは自然だよ。いやなことをされたら怒りの感情がわくのも自然だよ。そんな気持ちを、無理に身体に閉じこめたり、また、自分を傷つけたり人を傷つけて発散するのはまちがいだよ。ひとは憎しみや怒りを和らげる力ももっているんだよ。つらい体験を、自分を生かす、社会に生かす表現に変えよう.
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<dc:language>ja-JP</dc:language>
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<dc:date>2008-08-15T15:42:55+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2008/08/post_081d.html">
<title>ツナミ被災地・インドネシア・アチェでのトラウマカウンセリングと防災教育</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2008/08/post_081d.html</link>
<description>　8月11日、インドネシア・アチェで、トラウマシンポジウムが、ＥＩ（Educational International）の主催で行われました。ＥＩのアチェ・コーディネーターのフェルナンデス先生が企画しました。2005年6月、7月に、アチェを訪問し、被災した教師のためのトラウマカウンセリングセミナーがＥＩによって企画され、ＥＡＲＴＨ（震災・学校支援チーム）が世界の代表として、派遣されました。９５年の阪神淡路大震災の後に立ち上がった教師と臨床心理士（スクールカウンセラー）をメンバーとするチームです。　今回のチームは、高橋哲さん、諏訪清二さん、宮下啓子さん、そして私の４名でした。 　あれから３年、アチェの街はずいぶん復興しました。シンポジウムでは、6月にアチェの中学・高校３０校、２９７名の生徒へのＰｔｓｒ－ｅｄ-tsunamiのアンケート調査を実施した結果と、これまで訪問するたびに、アチェの学校...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　8月11日、インドネシア・アチェで、トラウマシンポジウムが、ＥＩ（Educational International）の主催で行われました。ＥＩのアチェ・コーディネーターのフェルナンデス先生が企画しました。2005年6月、7月に、アチェを訪問し、被災した教師のためのトラウマカウンセリングセミナーがＥＩによって企画され、ＥＡＲＴＨ（震災・学校支援チーム）が世界の代表として、派遣されました。９５年の阪神淡路大震災の後に立ち上がった教師と臨床心理士（スクールカウンセラー）をメンバーとするチームです。&lt;br /&gt;　今回のチームは、高橋哲さん、諏訪清二さん、宮下啓子さん、そして私の４名でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　あれから３年、アチェの街はずいぶん復興しました。シンポジウムでは、6月にアチェの中学・高校３０校、２９７名の生徒へのＰｔｓｒ－ｅｄ-tsunamiのアンケート調査を実施した結果と、これまで訪問するたびに、アチェの学校で行ってきたトラウマティックストレスマネジメントを動画を使って紹介しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　アンケートで心配な結果は、「またあんなこと（ツナミ）が起こるのではないかと心配」に、９８％の生徒が、ｙｅｓと回答していたということです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　12日、13日は、小学校、中学校、高等学校をそれぞれ、１校ずつ訪問し、災害トラウマからの回復と防災教育の授業を行いました。&lt;br /&gt;　高橋さんが絶妙の話術で生徒へトラウマを克服する方法を実習を交えて行い、諏訪さんが防災教育を行い、私は全体をオーガナイズし、トラウマの心理教育を担当しました。&lt;br /&gt;　ある高校生が感想に書きました。&lt;br /&gt;　「このプログラムを被災したアチェ全土で展開してほしい」&lt;br /&gt;　それぞれの詳細は、まもなくこのブログにｕｐします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　もう一つインドネシアに行って思いました。日本のスクールカウンセラー制度－週５時間の勤務体制－はダメだということです。日本は本気で、子どもたちの心の健康、心の発達のことを考えているのでしょうか。インドネシア・アチェの中学・高校では、養護教諭と同じように、カウンセラーが常勤で働いているのです。しかも、１校に２－３名カウンセラーがいる学校もあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いろいろと考えることのあった一週間でした。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>トラウマ</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2008-08-15T15:42:55+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2008/08/hp_16ea.html">
<title>四川大地震後の心理援助１１－中国心理学会Hpより</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2008/08/hp_16ea.html</link>
<description>中国心理学会のHpに、日本チームの活動についての総括と感想が記載されています。 吉先生が翻訳をしてくれました。http://www.cpsbeijing.org/newsletters/index.htm北京チームの研修だけではなく、今回の派遣全体について紹介してくれました。 高橋先生は災害が身体・心理に与える影響、ＰＴＳＤの話、それから記憶の問題などについて話した後、被災者への具体的な援助を行う時に、日常会話の大事さについて指摘されましたとか。冨永先生はリラックス方法、それから子どもを援助するときに、紙芝居とおもちゃなどの活用について実習を含めた研修。小澤先生は二次受傷と過労について話され、援助者のセルフケアとリラックス方法を紹介しました。、織田島先生の動作法は主に肩、腰と背中のリラックスについて教授した。岡嵜先生はロールプレイを通して、我々に援助するプロセスの中、出会う困難と責任につい...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;中国心理学会のHpに、日本チームの活動についての総括と感想が記載されています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;吉先生が翻訳をしてくれました。&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.cpsbeijing.org/newsletters/index.htm&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.cpsbeijing.org/newsletters/index.htm&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;北京チームの研修だけではなく、今回の派遣全体について紹介してくれました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3300ff;&quot;&gt;高橋先生は災害が身体・心理に与える影響、ＰＴＳＤの話、それから記憶の問題などについて話した後、被災者への具体的な援助を行う時に、日常会話の大事さについて指摘されましたとか。冨永先生はリラックス方法、それから子どもを援助するときに、紙芝居とおもちゃなどの活用について実習を含めた研修。小澤先生は二次受傷と過労について話され、援助者のセルフケアとリラックス方法を紹介しました。、織田島先生の動作法は主に肩、腰と背中のリラックスについて教授した。岡嵜先生はロールプレイを通して、我々に援助するプロセスの中、出会う困難と責任について考えさせられました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　研修紹介のあと、４名の参加者からの感想もあります。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;その１&lt;/strong&gt;：「心理援助は文化から栄養を摂取することを学ばなくては」。高橋先生が話された喪失の文化が大変興味深い。日本と中国は葬式の文化も大変似ていることに驚いたが、中国人は自分の民族に合うような理論と実践の体系を作ればいい。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;その２&lt;/strong&gt;：「日本専門家の研修の総括と感想」。援助隊の名所、服装の統一などは大変参考になったが、一番大事なのは被災者と良好な関係を作ること。１日目の午後の質疑応答は大変良かった。その中に私が２つ質問をした。フラッシュバックをどう処理するか、被災者の抑鬱と自殺をどう対応するか。冨永先生と高橋先生は具体的な回答をしたあと、高橋先生はご自分の体験を語ってくれました。抑鬱と自殺の対応は大変難しいことを教えてくれました。&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;その３&lt;/strong&gt;：「災害後の援助は日常から」。高橋先生の日常会話の大切さがとてもよかった。「今日は暑いですね」「食欲がありますか？」「疲れているように見えるので、休みが必要ですね」とか。このような会話を通して、被災者たちの状態と反応を観察して、アセスメントして、援助を行っていく。冨永先生はこどもの援助に「パンダの気持ち」を紹介してくれました。可愛いパンダは地震が起きてから、どのような心理の変化があるのか、それからどのようにしたら、子どもたちは安心を得られるかについて教えてくれました。研修がもう終わって１週間も経ちましたが、研修の場面がよく頭に浮かんできます。日本の専門家に大変感謝です。&lt;/span&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style=&quot;color: #3300ff;&quot;&gt;その４：&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #3300ff;&quot;&gt;「災害後の援助に関するいくつかの注目問題」。①「形而上学」を捨てる。②心理介入をどう受けとめるか。③心理援助者の身分をどう受けとめるか。④心理検査を使うことを慎重になろう。⑤組織の統一と強化を急げ。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;以下、最近のことから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;四川の幹部らが神戸と長岡を訪問し、震災復興の情報を収集にこられたそうです。残念ながら、ハードの復興に関心があったようで、心のケアは注目されなかったのかもしれません。ただ、今回の活動と日本政府が提案している「心のケア」の具体的な取り組みをまとめて、みなさんに一部ずつお渡しいただきました。声が届くといいですが。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心のケア</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2008-08-02T06:08:53+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2008/07/post_d4b2.html">
<title>四川大地震後の心理援助１０－四川大地震復興計画メニュー</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2008/07/post_d4b2.html</link>
<description>昨夜の日中首脳会談で、「四川大地震復興計画」が提案された。外務省のHpに、項目が列挙されている。 Ｂ　健康福祉　３．社会的弱者（孤児、身障者、高齢者）のケア　４．被災者の自立支援（生活再建支援金制度の確立）　５．住宅確保への支援　６．心のケア（ＰＴＳＤ専門医療機関設置、児童・生徒への相談室設置）　７．災害救急医療システムの建設 　６．心のケア（ＰＴＳＤ専門医療機関設置、児童・生徒への相談室設置） 「心のケア」がはいったことで、今後、日本からの心理援助の提供に、日本政府として、なんらかの貢献が明記されたことになる。 日本心理臨床学会・日本臨床心理士会の第一次派遣（5月26日～6月１日）と第二次派遣（7月１日～7月８日）の活動が、この項目に、反映されたことになる。文部科学省、外務省の担当官には、心より感謝申し上げたい。 さて、第二次派遣の活動報告記者会見が、１２日（土）午後５時から、リーガロイ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;昨夜の日中首脳会談で、「&lt;a href=&quot;http://www.mofa.go.jp/mofaj/kinkyu/2/20080709_231229.html&quot;&gt;四川大地震復興計画&lt;/a&gt;」が提案された。外務省のHpに、項目が列挙されている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Ｂ　健康福祉&lt;br /&gt;　３．社会的弱者（孤児、身障者、高齢者）のケア&lt;br /&gt;　４．被災者の自立支援（生活再建支援金制度の確立）&lt;br /&gt;　５．住宅確保への支援&lt;br /&gt;　６．心のケア（ＰＴＳＤ専門医療機関設置、児童・生徒への相談室設置）&lt;br /&gt;　７．災害救急医療システムの建設&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　６．心のケア（ＰＴＳＤ専門医療機関設置、児童・生徒への相談室設置）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「心のケア」がはいったことで、今後、日本からの心理援助の提供に、日本政府として、なんらかの貢献が明記されたことになる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日本心理臨床学会・日本臨床心理士会の第一次派遣（5月26日～6月１日）と第二次派遣（7月１日～7月８日）の活動が、この項目に、反映されたことになる。文部科学省、外務省の担当官には、心より感謝申し上げたい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、第二次派遣の活動報告記者会見が、１２日（土）午後５時から、リーガロイヤルホテル広島にて、行われることとなった。四川の被災地の様子と、心理援助を展開する中国心理学会、西南大学、西華大学での研修の成果が報告される。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;被災地での活動の一部は、「&lt;a href=&quot;http://kobaken-shizuoka.cocolog-nifty.com/blog/&quot;&gt;ある日のコバ研&lt;/a&gt;」をお読みいただければと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心のケア</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2008-07-10T02:39:32+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2008/06/post_6cfd.html">
<title>四川大地震後の心理援助９－四川地震被災者へのマスメディアの関心を</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2008/06/post_6cfd.html</link>
<description>　阪神淡路大震災から約２ヶ月後、地下鉄サリン事件が起きた。被災地のメディアは、さーっといなくなった。被災者が、興奮期からうつ期にはいるのと時を同じくして、メディアが消えていった。単発のイベントは、祭りのあとの深い寂しさだけを残していった。 　しかし、「四川」という言葉をｇｏｏｇｌｅで検索すると、おおきなプロジェクトが２つ掲載されていた。 http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080627/tnr0806272331018-n1.htm四川大地震被災者支援へコンサート http://mainichi.jp/select/world/news/20080628ddm002030084000c.html中国・四川大地震：復興で協力、日中首脳会談で合意へ 前者は、ジュディオングさんをはじめとする歌手たちのチャリティコンサートの企画...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　阪神淡路大震災から約２ヶ月後、地下鉄サリン事件が起きた。被災地のメディアは、さーっといなくなった。被災者が、興奮期からうつ期にはいるのと時を同じくして、メディアが消えていった。単発のイベントは、祭りのあとの深い寂しさだけを残していった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかし、「四川」という言葉をｇｏｏｇｌｅで検索すると、おおきなプロジェクトが２つ掲載されていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080627/tnr0806272331018-n1.htm&quot;&gt;http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080627/tnr0806272331018-n1.htm&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;四川大地震被災者支援へコンサート&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://mainichi.jp/select/world/news/20080628ddm002030084000c.html&quot;&gt;http://mainichi.jp/select/world/news/20080628ddm002030084000c.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;中国・四川大地震：復興で協力、日中首脳会談で合意へ&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;前者は、ジュディオングさんをはじめとする歌手たちのチャリティコンサートの企画だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;後者は、日本政府のプロジェクトだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;民官両方で、四川大地震の被災者を支援しようとする試みだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「四川大地震こころのケアーチーム」（日本心理臨床学会・日本臨床心理士会）の第一次派遣、第二次派遣は、できれば、日本政府の支援がほしい。第二次派遣では、格安運賃チケットを手配しても１１名の航空運賃だけでも１５０万円は支出することになる。学会の会計だけで支弁するには、心苦しい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　いくつかの国際ボランティアへの基金をあたってみた。しかし、どこも、今年度の事業計画は、すでに昨年度の申し込みにて終了しているとの返事であった。少しでも、補助をだしてくれる団体・企業はないのだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　日本心理臨床学会は、Ｈｐに第一次派遣の報告を掲載している。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.ajcp.info/download/ShisenReport1.pdf&quot;&gt;http://www.ajcp.info/download/ShisenReport1.pdf&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「お金が欲しい！」と声高に叫ぶのは、どうも品がない。しかし、継続支援には、資金は必要だ。新潟中越地震で、ながく「リラックス動作法」を被災者に提供していった長岡チームに、日本臨床動作学会大会の折に募金を呼びかけ、ボランティアの交通費（高速自動車道を使って若い臨床心理士たちのチームを派遣していたので）にあててもらった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　兵庫教育大学梶田学長は、第二次派遣のことで、色々と助言してくださった。そして、中国で使う中国語に翻訳した心理援助の冊子の印刷代と国際郵送費などを学長裁量経費で支出してくださった。「国際交流だから、がんばっていってらっしゃい」と声をかけてくださった。ありがたかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;インドネシア・アチェのコーディネーター・フェルナンデスさんから最近メールがきた。「トラウマのアンケートを３１６名回収しました」と。ツナミから３年半、被災者の苦しみはどれほど癒えているのか、データを手にする日が待ち遠しい。もちろん、トラウマのアンケートには、心理教育のリーフレット（絵入り）を作成して、担任に読んでもらい配布した。自由記述にどのようなことを中学生が書いているだろう。八月にアチェで開催されるトラウマシンポジウムで発表したい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いよいよ、来週、中国を再び訪問できる。西南大学の副学長先生、心理学院の李教授はじめチョウ先生、湯先生、おおくの人との再会も楽しみだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/hyogo/080625/hyg0806250314002-n1.htm&quot;&gt;http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/hyogo/080625/hyg0806250314002-n1.htm&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;中国・四川大地震で心のケアチーム再派遣　兵庫教育大などの専門家１１人&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001169764.shtml&quot;&gt;http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001169764.shtml&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;紙芝居で心のケア　「パンダの気もち」中国の被災児童へ&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080614/trd0806141100007-n1.htm&quot;&gt;http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080614/trd0806141100007-n1.htm&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;心のケア教材・紙芝居「パンダの気もち」　中国・四川大地震の被災者へ &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心のケア</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2008-06-28T09:56:54+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2008/06/post_3326.html">
<title>四川大地震後の心理援助８－再び中国へ</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2008/06/post_3326.html</link>
<description>　7月1日～８日、四川大地震後の心理援助について、中国の心理士へ日本のノウハウを伝えるために、再び中国を訪問します。 　第二次派遣です。今回は、１１名でチームを編成し、１－３日は、北京グループと重慶グループの２班に分かれます。 　北京では、中国心理学会の本部で、重慶では、西南大学心理学院にて、それぞれ２日間の研修・意見交換を行います。３日の夜に、北京グループは、重慶に飛びます。４日は、西南大学を訪問中のアメリカチームを交えて、中米日の「被災者への心理援助」に関するシンポジウムが予定されています。その夜、１１名で、成都に向かいます。おそらく列車での移動になると思います。 　５日～７日は、２班にわかれて、１班は、西華大学での研修、もうひと班は、被災地に出かけ、地域心理援助ステーションを訪問します。 　私たちは、被災者に直接出会いかかわるのではなく、地域で活動する心理士のみなさんに、日本での災害...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　7月1日～８日、四川大地震後の心理援助について、中国の心理士へ日本のノウハウを伝えるために、再び中国を訪問します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　第二次派遣です。今回は、１１名でチームを編成し、１－３日は、北京グループと重慶グループの２班に分かれます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　北京では、中国心理学会の本部で、重慶では、西南大学心理学院にて、それぞれ２日間の研修・意見交換を行います。３日の夜に、北京グループは、重慶に飛びます。４日は、西南大学を訪問中のアメリカチームを交えて、中米日の「被災者への心理援助」に関するシンポジウムが予定されています。その夜、１１名で、成都に向かいます。おそらく列車での移動になると思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　５日～７日は、２班にわかれて、１班は、西華大学での研修、もうひと班は、被災地に出かけ、地域心理援助ステーションを訪問します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私たちは、被災者に直接出会いかかわるのではなく、地域で活動する心理士のみなさんに、日本での災害後の心のケアのノウハウを伝え、アジアでの災害後の心のケアについて、いっしょに考えていくのが目的です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　今阪神淡路大震災を振り返れば、当時、河合隼雄先生が、「地震の絵や作文をかかせることが心のケアではない」とメディアを通じて何度も繰り返しメッセージを送ったことを思い出します。当時、アメリカからディブリーフィングの考えが推奨されて、マスメディアは「怖い感情をはき出しましょう」とメッセージを送りました。しかし、９．１１以降、災害後のディブリーフィングは、世界的に、評価されなくなり、むしろ、有害である、との見解も一般的になりつつあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　また、河合先生は、「悲しみを中心に据えて日常生活をしっかり送りましょう」と朝日新聞に掲載した記事をいまでも覚えています。それは、神戸児童連続殺傷事件（1997)の時に掲載されたと記憶しています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;span lang=&quot;EN-US&quot; style=&quot;FONT-SIZE: 12pt; FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-bidi-font-family: &amp;quot;ＭＳ Ｐゴシック&amp;quot;; mso-font-kerning: 0pt&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.ncbi.nlm.nih.gov/sites/entrez?Db=pubmed&amp;amp;Cmd=Search&amp;amp;Term=%22Stroebe%20M%22%5BAuthor%5D&amp;amp;itool=EntrezSystem2.PEntrez.Pubmed.Pubmed_ResultsPanel.Pubmed_DiscoveryPanel.Pubmed_RVAbstractPlus&quot;&gt;&lt;strong&gt;Stroebe M&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;, &lt;a href=&quot;http://www.ncbi.nlm.nih.gov/sites/entrez?Db=pubmed&amp;amp;Cmd=Search&amp;amp;Term=%22Schut%20H%22%5BAuthor%5D&amp;amp;itool=EntrezSystem2.PEntrez.Pubmed.Pubmed_ResultsPanel.Pubmed_DiscoveryPanel.Pubmed_RVAbstractPlus&quot;&gt;&lt;strong&gt;Schut H&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;　が、Dual　process　modelを提案したのが1999年ですから、それに先駆けていたわけですね。.&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　第一次派遣で出会った中国の人たちとの再会を心待ちにしています。そして、あらたに出会う中国の人たちとの出会いも楽しみです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心のケア</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2008-06-26T02:05:05+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2008/06/post_1c89.html">
<title>四川大地震後の心理援助７－抗震救済衆志成城</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2008/06/post_1c89.html</link>
<description>　四川大地震の心理援助は、中国国民の大きな関心事のようです。連日、ＣＣＴＶで、子どもの絵を分析する心理学者（？）の映像が流れていました。 　阪神淡路大震災のとき、アメリカからディブリーフィングを推奨しにやってきました。怖い感情をはき出させることが回復につながると訴えたのです。６０００人以上が亡くなった喪失の空間で、感情をはき出させることを強いることは、無理がありました。 　マスメディアも、子どもに地震の絵を描かせようとしていました。当時、私は、避難所にでかけて、おとなを主に対象に「リラックス動作法」を行いました。兵庫教育大学の学生ボランティアチームは、避難所になっている学校に毎日出かけて、子どもと遊びをとおして、かかわり続けました。当時子どもたちが、自由に描いた多くの絵は、動物の親子、花、といった心がほっとする絵が多かったのです。 　世界で災害が起きた後、望ましい心理援助（心のケア）のあり...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　四川大地震の心理援助は、中国国民の大きな関心事のようです。連日、ＣＣＴＶで、子どもの絵を分析する心理学者（？）の映像が流れていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　阪神淡路大震災のとき、アメリカからディブリーフィングを推奨しにやってきました。怖い感情をはき出させることが回復につながると訴えたのです。６０００人以上が亡くなった喪失の空間で、感情をはき出させることを強いることは、無理がありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　マスメディアも、子どもに地震の絵を描かせようとしていました。当時、私は、避難所にでかけて、おとなを主に対象に「リラックス動作法」を行いました。兵庫教育大学の学生ボランティアチームは、避難所になっている学校に毎日出かけて、子どもと遊びをとおして、かかわり続けました。当時子どもたちが、自由に描いた多くの絵は、動物の親子、花、といった心がほっとする絵が多かったのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　世界で災害が起きた後、望ましい心理援助（心のケア）のあり方をを簡潔に伝えたくて、３つにまとめました。それを、帰国後、吉先生に送ったら、すぐに、中国心理学会の重鎮に送ってくれました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それが、いま、中国心理学会の「衆志成城、抗震救災」のページに掲載されています。ありがたいことです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「衆志成城、抗震救災」とは、民衆の志を集めて、万里の長城になる、という意味で、みなの心を結集して、この困難を乗り越えよう！というメッセージだそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;阪神淡路大震災のときもそうでしたが、人と人の絆こそ、困難を乗り越える力になる、と実感しました。中国は、そのことをいち早く、メッセージとして、全国民に送ったのです。すばらしいことです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.cpsbeijing.org/newsreport.htm&quot;&gt;http://www.cpsbeijing.org/newsreport.htm&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;中国心理学会&lt;br /&gt;　&lt;a href=&quot;http://www.cpsbeijing.org/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.cpsbeijing.org/&lt;/a&gt;　の「衆志成城、抗震救災」のマークをクリックすれば、「災害後心理援助三原則」が掲載されているところを見れます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.cpsbeijing.org/newsreport.htm&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2008-06-13T08:07:37+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2008/06/post_06bb.html">
<title>四川大地震後の心理援助６－感恩の歌</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2008/06/post_06bb.html</link>
<description>　西南大学の教員・学生の真剣なまなざしと、あたたかな心は、チームメンバーに深い感動を与えました。派遣最終日の前日、西南大学のボランティアチームが、私たちに手話つきの歌を披露してくれました。吉先生をみると、ぼろぼろと涙を流していました。その歌詞をあとで、湯先生が翻訳して送ってくれました。ボランティアチームは、一日の活動を終えて就寝する前に、みなでこの歌を歌うそうです。 「感恩の心」の歌は、http://youtube.com/watch?v=zmxNPPwvwd0feature=related　です。 西南大学の湯永隆先生が、歌詞と日本語訳を送ってくれました。 感恩的心 作词:陈乐融　作曲:陈志远　编曲:terence teo 　我来自偶然　像一颗尘土　有谁看出我的脆弱　我来自何方　我情归何处　谁在下一刻呼唤我　　天地虽宽　这条路却难走　我看遍这人间坎坷辛苦　我还有多少爱　我还有多少泪　要苍...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　西南大学の教員・学生の真剣なまなざしと、あたたかな心は、チームメンバーに深い感動を与えました。派遣最終日の前日、西南大学のボランティアチームが、私たちに手話つきの歌を披露してくれました。吉先生をみると、ぼろぼろと涙を流していました。その歌詞をあとで、湯先生が翻訳して送ってくれました。ボランティアチームは、一日の活動を終えて就寝する前に、みなでこの歌を歌うそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp; &amp;nbsp; 「感恩の心」の歌は、&lt;a href=&quot;http://youtube.com/watch?v=zmxNPPwvwd0&amp;amp;feature=related&quot;&gt;http://youtube.com/watch?v=zmxNPPwvwd0&amp;amp;feature=related&lt;/a&gt;　です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp; 西南大学の湯永隆先生が、歌詞と日本語訳を送ってくれました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;感恩的心&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;作词:陈乐融　作曲:陈志远　编曲:terence teo&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　我来自偶然　像一颗尘土&lt;br /&gt;　有谁看出我的脆弱&lt;br /&gt;　我来自何方　我情归何处&lt;br /&gt;　谁在下一刻呼唤我&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　天地虽宽　这条路却难走&lt;br /&gt;　我看遍这人间坎坷辛苦&lt;br /&gt;　我还有多少爱　我还有多少泪&lt;br /&gt;　要苍天知道　我不认输&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　感恩的心　感谢有你&lt;br /&gt;　伴我一生　让我有勇气作我自己&lt;br /&gt;　感恩的心　感谢命运&lt;br /&gt;　花开花落　我一样会珍惜&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　我来自偶然　像一颗尘土&lt;br /&gt;　有谁看出我的脆弱&lt;br /&gt;　我来自何方　我情归何处&lt;br /&gt;　谁在下一刻呼唤我&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　天地虽宽　这条路却难走&lt;br /&gt;　我看遍这人间坎坷辛苦&lt;br /&gt;　我还有多少爱　我还有多少泪&lt;br /&gt;　要苍天知道　我不认输&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　感恩的心　感谢有你&lt;br /&gt;　伴我一生　让我有勇气作我自己&lt;br /&gt;　感恩的心　感谢命运&lt;br /&gt;　花开花落　我一样会珍惜&lt;br /&gt;　感恩的心　感谢有你&lt;br /&gt;　伴我一生　让我有勇气作我自己 &lt;br /&gt;　感恩的心　感谢命运&lt;br /&gt;　花开花落　我一样会珍惜&lt;br /&gt; &lt;br /&gt;　日本語訳：&lt;br /&gt; &lt;br /&gt;&amp;nbsp; 感謝の心&lt;br /&gt; &lt;br /&gt;　歌詞:陳楽融　曲:陳志遠　编曲:terence teo&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　偶然から生まれた　小さな塵のように&lt;br /&gt;　私の脆弱なことは誰がわかるだろうか&lt;br /&gt;　どこから来て　心はどこへ行き着くだろう&lt;br /&gt;　次の瞬間私の名を呼んでくれるのは誰だろうか&lt;br /&gt; &lt;br /&gt;　広い天地に　狭い道&lt;br /&gt;　人生のつらさはたくさん見てきた&lt;br /&gt;　私はまだ愛せるか　私はまだ涙を流せるか&lt;br /&gt;　天に告げて　私は負けないよ&lt;br /&gt; &lt;br /&gt;　感謝の心　感謝するよ　あなた&lt;br /&gt;　一生そばに居てくれて　自分らしく生きる勇気をくれた&lt;br /&gt;　感謝の心　感謝するよ　運命&lt;br /&gt;　花は咲いては散るが　私はすべてを大切にする&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;　感謝の心　感謝するよ　あなた &lt;br /&gt;　一生そばに居てくれて　自分らしく生きる勇気をくれた&lt;br /&gt;　感謝の心　感謝するよ　運命&lt;br /&gt;　花は咲いては散るが　私はすべてを大切にする&lt;br /&gt; &lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心のケア</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2008-06-11T07:51:03+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2008/06/3_bf32.html">
<title>四川大地震後の心理援助５－災害直後の心理援助3原則が中国のマスメディアに掲載されました</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2008/06/3_bf32.html</link>
<description>吉 沅洪先生からのメールで、災害後の心理援助３原則が、中国の新聞に掲載されていることがわかりました。以下、吉先生からのメールです。 北京でもっとも発行量の多い新聞、「新京报」に「冨永三原則」が掲載されたようです。そのことが、また新華网xinhuanet　に乗っています。 　掲載を投稿してくださったのは、朱永新先生、蘇州大学の心理学教授です。現在中国人民大会常任委員、民進党中央副出席を務めている方です。 　最後に、「这些原则具有重要参考意义。现在，许多心理救援队伍匆匆赶到灾区，有的队伍缺少长期考虑与安排，如果后续工作不能及时跟上，今后将会出现很多新问题。」は：これらの原則は重要な参考意義を持っています。現在、多くの心理援助チームが急いで被災地へ出かけ、その中に、長期な計画と考慮を持っていないものもあります。もし継続な援助がタイムリーにできなれば、今後多くの問題が発生するでしょう。」　http...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;吉 沅洪先生からのメールで、災害後の心理援助３原則が、中国の新聞に掲載されていることがわかりました。&lt;br /&gt;以下、吉先生からのメールです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt; 北京でもっとも発行量の多い新聞、「新京报」に「冨永三原則」が掲載されたようです。そのことが、また新華网xinhuanet　に乗っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　掲載を投稿してくださったのは、朱永新先生、蘇州大学の心理学教授です。現在中国人民大会常任委員、民進党中央副出席を務めている方です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　最後に、「这些原则具有重要参考意义。现在，许多心理救援队伍匆匆赶到灾区，有的队伍缺少长期考虑与安排，如果后续工作不能及时跟上，今后将会出现很多新问题。」は：これらの原則は重要な参考意義を持っています。現在、多くの心理援助チームが急いで被災地へ出かけ、その中に、長期な計画と考慮を持っていないものもあります。もし継続な援助がタイムリーにできなれば、今後多くの問題が発生するでしょう。」&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://news.xinhuanet.com/comments/2008-06/09/content_8328840.htm&quot;&gt;http://news.xinhuanet.com/comments/2008-06/09/content_8328840.htm&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・&lt;br /&gt;　世界的にも、これほど、組織的に、災害後の心理援助が行われたことはなかったと思います。中国でTVをみますと、中国の国民すべてが、心理援助に高い関心をもっているようでした。そして、日本の緊急救助隊の母子を囲んで黙祷している場面が、繰り返し、ＣＣＴＶで流れていました。&lt;br /&gt;　「安心」は、日本語も中国語も、まったく同じで、発音も同じです。中国から日本に臨床心理学を学びにたくさんの留学生が来ています。今回の災害後の心理援助（心のケア）については、地震大国日本が経験してきたことを、精一杯伝える義務があると思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心のケア</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2008-06-11T07:48:09+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2008/06/post_d4e2.html">
<title>四川大地震後の心理援助４－世界に発信したい災害直後の心理援助基本3原則</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2008/06/post_d4e2.html</link>
<description>5月２６日～6月１日、中国重慶・成都・徳陽を訪問しました。 私たちは、被災者を支援する現地の心理士・学生・医師への研修・質疑応答にあたりました。被災者に直接かかわることはしておりません。以下の３点は、支援に入る前から考えていましたが、災害直後の心理援助の原則として、つよく世界に発信したいメッセージです。 1,継続してケアできない心理援助者（グループ）は、被災者への直接関与をしてはいけません（接触するときは、現地の対人援助職者（心理士・教師など）と一緒にすること）。 2,恐怖の感情表現を促すこと（地震の絵や作文を描かせる、地震の時の体験を尋ねる等）は、安全感のない空間（継続してケアできない人、災害直後）では、二次被害を与えるので、決してしてはいけません。 3,トラウマのアンケート（ＩＥＳ－ＲやＰｔｓｒ－ｅｄなど）は、アンケートのみ実施することは、二次被害を与えます。必ず継続して関与できる人が...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;5月２６日～6月１日、中国重慶・成都・徳陽を訪問しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私たちは、被災者を支援する現地の心理士・学生・医師への研修・質疑応答にあたりました。被災者に直接かかわることはしておりません。以下の３点は、支援に入る前から考えていましたが、災害直後の心理援助の原則として、つよく世界に発信したいメッセージです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;1,継続してケアできない心理援助者（グループ）は、被災者への直接関与をしてはいけません（接触するときは、現地の対人援助職者（心理士・教師など）と一緒にすること）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2,恐怖の感情表現を促すこと（地震の絵や作文を描かせる、地震の時の体験を尋ねる等）は、安全感のない空間（継続してケアできない人、災害直後）では、二次被害を与えるので、決してしてはいけません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;3,トラウマのアンケート（ＩＥＳ－ＲやＰｔｓｒ－ｅｄなど）は、アンケートのみ実施することは、二次被害を与えます。必ず継続して関与できる人が、トラウマと喪失の心理教育を同時に実施してください。また、個別のカウンセリングが実施できる体制で行って下さい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心のケア</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2008-06-03T05:36:10+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2008/05/post_f424.html">
<title>四川大地震後の心理援助３－成都から</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2008/05/post_f424.html</link>
<description>２６日に、重慶に着き、今回、派遣要請をだしてくれた西南大学に。西南大学は学生４３０００人を擁する大学で、心理学院（心理学部）だけでも、学生・院生をあわせて７００人以上いるそうだ。重慶から成都まで３８０ｋｍ、成都から北川、都こうえんなどに被災には、また１００ｋｍ以上かかる。日本では、関西から山口ぐらいの距離だろうか。 しかし、西南大学心理学院はボランティアチームを、各地に派遣して活動を展開していた。 被災地ではさまざまな課題がつきつけられいる。 中国の心理士を支援するという今回の活動は意味があったと思う。 詳細は、後日レポートしたい。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;２６日に、重慶に着き、今回、派遣要請をだしてくれた西南大学に。西南大学は学生４３０００人を擁する大学で、心理学院（心理学部）だけでも、学生・院生をあわせて７００人以上いるそうだ。重慶から成都まで３８０ｋｍ、成都から北川、都こうえんなどに被災には、また１００ｋｍ以上かかる。日本では、関西から山口ぐらいの距離だろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、西南大学心理学院はボランティアチームを、各地に派遣して活動を展開していた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;被災地ではさまざまな課題がつきつけられいる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;中国の心理士を支援するという今回の活動は意味があったと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;詳細は、後日レポートしたい。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>トラウマ</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2008-05-31T07:44:22+09:00</dc:date>
</item>


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