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<title>ストレスマネジメントとトラウマ</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/</link>
<description>つらいことに出会ったら、悲しくなるのは自然だよ。いやなことをされたら怒りの感情がわくのも自然だよ。そんな気持ちを、無理に身体に閉じこめたり、また、自分を傷つけたり人を傷つけて発散するのはまちがいだよ。ひとは憎しみや怒りを和らげる力ももっているんだよ。つらい体験を、自分を生かす、社会に生かす表現に変えよう.
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<dc:language>ja-JP</dc:language>
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<dc:date>2009-12-17T11:34:16+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/12/post-580f.html">
<title>心をケアすべき弱者という思い込み</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/12/post-580f.html</link>
<description>河北新報社の記事に、自死遺族や犯罪遺族とかかわる心理専門家にとって、きわめて重要な警告が、掲載されている。 　私は犯罪遺族の自助グループに参加してきた。そこで、私は、心理的技法を、彼らに提案したことはなかった。自助グループでのテーマは、裁判でいかに加害者や司法の理不尽さと闘うか。加害者が未逮捕の事件では、いかに犯人逮捕に、どのように活動すればいいのか。懸賞金やビラ配り、マスメディアとのつきあい方。決して弱者ではなく、闘う遺族である。 　自死遺族の自助グループには参加したことはないが、おそらく、過労死の問題や受診時での対応など、社会や医療・相談をどうよりよくしていくことができるのか。そういったことを自死遺族は求めているのではないだろうか。 　犯罪遺族の多くの方は、「時が心を癒すと人はいうけれど、時が立てば、悲しみはさらに深くなる」ともいわれる。 　「心のケア」という言葉が、「他者が保護する」...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;河北新報社の記事に、自死遺族や犯罪遺族とかかわる心理専門家にとって、きわめて重要な警告が、掲載されている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私は犯罪遺族の自助グループに参加してきた。そこで、私は、心理的技法を、彼らに提案したことはなかった。自助グループでのテーマは、裁判でいかに加害者や司法の理不尽さと闘うか。加害者が未逮捕の事件では、いかに犯人逮捕に、どのように活動すればいいのか。懸賞金やビラ配り、マスメディアとのつきあい方。決して弱者ではなく、闘う遺族である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　自死遺族の自助グループには参加したことはないが、おそらく、過労死の問題や受診時での対応など、社会や医療・相談をどうよりよくしていくことができるのか。そういったことを自死遺族は求めているのではないだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　犯罪遺族の多くの方は、「時が心を癒すと人はいうけれど、時が立てば、悲しみはさらに深くなる」ともいわれる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「心のケア」という言葉が、「他者が保護する」というニュアンスを含んでいるからだろう。事件後の心のケアは、何度もいうが、「暴力との闘い」である。いかに、心身を保ちながら、暴力と闘いぬくのか、その知恵を提供することが心のケアであろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　一方で、心身反応が強くみられ、日常生活が阻害されているときは、それらの反応を軽減する助言は必要かもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.kahoku.co.jp/news/2009/12/20091217t15034.htm&quot;&gt;自死遺族支援の見直しを　仙台・藍の会田中さん、厚労省シンポで講演&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;１１年続けて３万人を超える自殺者の遺族への支援で、国が設けた指針の見直しを、当事者たちが訴えている。行政や専門家、民間団体などの「心のケア」中心の支援が、遺族の心情や求めるニーズと合わず、自殺への偏見に傷つけられる例も多いという。「当事者の声から始まる支援を」という遺族の運動に、国もようやく耳を傾け始めた。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;＜弱者という偏見＞&lt;br /&gt;　今月初め、東京都内で開かれた「自死遺族ケアシンポジウム」。自殺対策基本法施行に伴い今年１月、厚生労働省が公表した相談担当者向けの指針「自死遺族を支えるために」の改訂について、支援とケアの現場の意見を聴く場だった。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;　シンポでは、遺族の遭遇する法的問題に詳しい司法書士、精神医療の研究者と共に、仙台市の自死遺族会「藍（あい）の会」代表の田中幸子さん（６０）が講演を行った。現在２２地域の自助グループが集う「全国自死遺族連絡会」（会員約８７０人）の世話人を務める。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;　指針は遺族の心理的な「回復」の手助けを重視する。田中さんは「遺族の悲しみは回復しない。愛する者が生きて戻らない限り」と語り、遺族の悲嘆を病気や精神的治療の対象とみて、一律のケアを当てはめがちな支援の現状に疑問を唱えた。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;　「遺族は、心をケアすべき弱者という思い込みや押しつけが、行政や民間の支援には見られる。そうした相談や集いの場で遺族が傷つけられるケースが多い」と語った。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;＜自助の力生かせ＞&lt;br /&gt;　田中さんは、国の施策対象が精神医療関係者や支援者の側に偏り、「遺族同士が集い、分かち合える場をつくる自助グループは、いまだに助成も受けていない」と指摘。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;　心のケアでは自助グループの力を生かし、専門知識を持つ支援者はいつでも必要な時につながれる存在となり、自治体は会場提供や広報などを応援し、国は自殺予防や遺族支援にかなう制度づくりや法律改正を―という役割分担を指針見直しに盛り込んで、と訴えた。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;　現在の自殺対策は、国から自治体まで多くが、心の健康や精神衛生の担当課が窓口。自殺の要因はいじめ、過労、多重債務、失業、生活苦、アルコール依存症など多様だが、心のケア以外は専門外という縦割りが支援のバリアとなっている。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;　雇用不安対策などと同様、「相談に応じて他の担当の課や役所、弁護士や司法書士などにすぐつながるワンストップサービスを。それも重要な遺族支援」と田中さん。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;＜声が国を動かす＞&lt;br /&gt;　厚生労働省はこれまで指針づくりに関し、研究者らの有識者検討会やシンポジウムを開いてきたが、当事者の遺族を講演者に招いたのは初めて。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;　「支援が押しつけになったり、二次被害を受けたり、不適切な対応にもつながる、という当事者の声や視点をより有効な指針に生かしたい」。指針作成の中心だった川野健治国立精神・神経センター自殺対策支援研究室長は基調講演で語った。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;　先月には内閣府が「自死遺族支援のためのスタッフ養成講習会」を都内で開催。そこでも全国自死遺族連絡会が初めて協力団体に招かれ、講師となった田中さんらの話を自治体、社会福祉協議会などの担当者が聴いた。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;　自死遺族が自ら運営する「分かち合いの場」が仙台に発足して３年。それが自助の全国運動に広がって２年。当事者の声が国をも動かし始めた。&lt;br /&gt;（生活文化部・寺島英弥）&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心のケア</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2009-12-17T11:34:16+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/12/post-993d.html">
<title>ひょうご被害者支援センター－早期支援団体指定</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/12/post-993d.html</link>
<description>ひょうご被害者支援センターが、犯罪被害者等早期援助団体に指定され、より早期の被害者支援活動ができるようになった。 この活動を詳しく読売新聞が報じている。 相談急増、資金は不足　活動に支障も…援助の必要 　犯罪被害者やその家族をサポートするＮＰＯ法人「ひょうご被害者支援センター」（神戸市中央区）が、「犯罪被害者等早期援助団体」に指定され、２５日で２か月を迎えた。設立から間もなく８年になり、裁判の付き添いや電話相談の件数が急増。同団体への指定で活動範囲も広がるが、資金不足の懸念が浮上している。収入増の見込みはなく、十分な支援には活動費の確保が急務だ。被害者支援の現状を探った。 （斎藤七月） 高いニーズ 　「センターのスタッフが絶えず寄り添ってくれた」 　尼崎市で２００２年、孫の利田美幸さん（当時１８歳）を殺害された草苅トシエさん（７１）が振り返る。 　殺人罪で起訴された男の裁判に通い詰めたが、...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;ひょうご被害者支援センターが、犯罪被害者等早期援助団体に指定され、より早期の被害者支援活動ができるようになった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この活動を詳しく読売新聞が報じている。&lt;/p&gt;

&lt;h2&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://osaka.yomiuri.co.jp/volunteer/news/vo91130a.htm&quot;&gt;相談急増、資金は不足　活動に支障も…援助の必要&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;　&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.8em;&quot;&gt;犯罪被害者やその家族をサポートするＮＰＯ法人「ひょうご被害者支援センター」（神戸市中央区）が、「犯罪被害者等早期援助団体」に指定され、２５日で２か月を迎えた。設立から間もなく８年になり、裁判の付き添いや電話相談の件数が急増。同団体への指定で活動範囲も広がるが、資金不足の懸念が浮上している。収入増の見込みはなく、十分な支援には活動費の確保が急務だ。被害者支援の現状を探った。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;align-r&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;（斎藤七月）&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;

&lt;h3&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;高いニーズ&lt;/span&gt;&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;　「センターのスタッフが絶えず寄り添ってくれた」&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;　尼崎市で２００２年、孫の利田美幸さん（当時１８歳）を殺害された草苅トシエさん（７１）が振り返る。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;　殺人罪で起訴された男の裁判に通い詰めたが、無罪主張のため真相は見えない。折れそうな心を支えたのが、傍聴席で隣に座るセンターのスタッフだった。「気分転換に」と海へ連れ出してくれたり、コーヒーに誘ってくれたりしたという。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;　センターは０２年１月設立。裁判や病院への付き添いは年間約６０件あり、電話相談は０３年度の１５４件から昨年度２９９件とほぼ倍増した。田中実恵子事務局長は「ニーズは高まっている」と実感する。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;迅速な支援&lt;/span&gt;&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;　センター監事で、神戸市の連続児童殺傷事件で次男（当時１１歳）を亡くした&lt;ruby&gt;&lt;rb&gt;&lt;/rb&gt;&lt;p&gt;土師&lt;/p&gt;&lt;rp&gt;&lt;p&gt;(&lt;/p&gt;&lt;/rp&gt;&lt;rt&gt;&lt;p&gt;はせ&lt;/p&gt;&lt;/rt&gt;&lt;rp&gt;&lt;p&gt;)&lt;/p&gt;&lt;/rp&gt;&lt;/ruby&gt;守さん（５３）は「事件の混乱状態のなか、生活支援が最も大事だった」と話す。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;　我が子を失ったショックに加え、報道陣が自宅に集まったために外出できず、食事や掃除、洗濯もままならない。当時頼りにしたのは、捜査のために自宅を訪れる捜査員だった。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;　民間支援の必要性を訴える被害者の声を受け、０２年４月、犯罪被害者等給付金支給法が改正され、早期援助団体の制度が創設された。指定団体には、被害者の同意があれば、警察から被害者の名前や住所などが提供され、事件や事故の発生直後から支援できる。センターは今年９月２５日、全国２８番目に指定された。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;財政不安&lt;/span&gt;&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;　センターの支出は年間１０００万円前後。人件費や事務局の家賃などだ。収入は正会員や企業の会費のほか、日本財団の寄付が年５００万円あった。これでも収支はぎりぎりだったが、日本財団からは早期援助団体の指定を受けるための準備金だったため、今年度で打ち切られる。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;　危機的な財政状況に、センターは寄付を求めて企業を訪問しているが、不況のため断られるケースが多いという。田中事務局長は訴える。「抜本的な解決には国や自治体の支援が欠かせない」。被害者の声を代弁する思いは切実だ。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;font-size: 0.8em;&quot;&gt;　寄付などの問い合わせは、センター（０７８・３６２・７５１２）。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;date-def&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;（2009年11月30日&amp;nbsp; 読売新聞&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.8em;&quot;&gt;）&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;

&lt;div class=&quot;date-def&quot;&gt;&lt;/div&gt;

&lt;div class=&quot;date-def&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.8em;&quot;&gt;ひょうご被害者支援センターの監事の土師守さんの講演の要旨が、神戸新聞（２００９１２０９）に掲載された。&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;

&lt;div class=&quot;date-def&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.8em;&quot;&gt;被害者のきょうだい支援の制度化を訴えている。&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;

&lt;div class=&quot;date-def&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 0.8em;&quot;&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=244,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/12/09/hase200912092.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Hase200912092&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Hase200912092&quot; src=&quot;http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/images/2009/12/09/hase200912092.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;122&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/span&gt;&lt;/div&gt;</content:encoded>


<dc:subject>被害者支援</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2009-12-09T08:34:08+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/12/post-6e30.html">
<title>教育復興担当教諭が残したもの－心のケアを学ぶ授業を</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/12/post-6e30.html</link>
<description>神戸新聞に、教育復興担当教諭の活動を振り返っての特集が連載され、最終号に、 羽下氏と私のコメントが掲載された。新開記者は、とてもよくまとめてくれた。「「shinsaikokoro.jpg」をダウンロード 「心のケアを学ぶ授業を」というタイトルも、すばらしい。一読してほしい。</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;神戸新聞に、教育復興担当教諭の活動を振り返っての特集が連載され、最終号に、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;羽下氏と私のコメントが掲載された。新開記者は、とてもよくまとめてくれた。「&lt;a href=&quot;http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/files/shinsaikokoro.jpg&quot;&gt;「shinsaikokoro.jpg」をダウンロード&lt;/a&gt;&amp;nbsp; 「心のケアを学ぶ授業を」というタイトルも、すばらしい。一読してほしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=300,height=212,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/12/06/shinsaikokoro_2.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Shinsaikokoro_2&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Shinsaikokoro_2&quot; src=&quot;http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/images/2009/12/06/shinsaikokoro_2.jpg&quot; width=&quot;100&quot; height=&quot;70&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 5px 5px 0px; FLOAT: left&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心のケア</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2009-12-06T00:35:26+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/12/post-c607.html">
<title>震災から１５年－被災者から心理援助者への道</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/12/post-c607.html</link>
<description>　神戸新聞に、本学大学院生の記事が掲載されました。 家族の死どう意味づけ　震災遺族の大学院生が調査 　震災で姉を亡くし、ご自身もあの恐怖を体験され、PTSDに苦しみ、そして、専門的トラウマ治療により回復。 卒論、修論と震災遺族の聞き取り調査で論文を作成しようとしています。まさに、被災者から臨床心理援助者への道を歩もうとしています。 来年のひょうご講座・「災害事件後の心のケア」でも、一セッション担当してもらおうと計画しています。 いつか、彼女に中国・四川で、ご自身の体験を語ってもらいたいと思っています。 是非、記事を読んでください。石崎記者は、犯罪被害者支援や心のケアについて、長く取材してきたベテラン記者です。</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　神戸新聞に、本学大学院生の記事が掲載されました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002549958.shtml&quot;&gt;家族の死どう意味づけ　震災遺族の大学院生が調査&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　震災で姉を亡くし、ご自身もあの恐怖を体験され、PTSDに苦しみ、そして、専門的トラウマ治療により回復。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;卒論、修論と震災遺族の聞き取り調査で論文を作成しようとしています。まさに、被災者から臨床心理援助者への道を歩もうとしています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;来年のひょうご講座・「災害事件後の心のケア」でも、一セッション担当してもらおうと計画しています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いつか、彼女に中国・四川で、ご自身の体験を語ってもらいたいと思っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;是非、記事を読んでください。石崎記者は、犯罪被害者支援や心のケアについて、長く取材してきたベテラン記者です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002549958.shtml&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心のケア</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2009-12-02T12:51:33+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/11/post-8a03.html">
<title>災害後の心のケアプログラム－幼児へのトラウマストレスマネジメントワーク</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/11/post-8a03.html</link>
<description>台風９号災害後の幼児への心のケアプログラムを紹介します。 作：冨永良喜・吉田明世 １，動物たちが眠れない、いらいらする、こわいよ、落ち着かない、どうしたらいいんだろ！ 　パペット（おさるさん２匹、先生役ごりら）を持ちながら、ａ（タカちゃん）、ｂ（ミッキー）が会話をします。 　ａ：ねえミッキー、お布団にはいっても、なんかなかなか眠れないんだ！ 　　ｂ：え、ミッキーもそうなんだ。怖い夢をみて目が覚めちゃうんだ。 　　　なんか、イライラするし。 　　ａ：トイレもひとりで行けなくなったんだ。お母さんがいないと。 　　ｂ：ミッキーも、ずっと、お母さんがいないと心配なんだ。 ａ：あ、雨？（顔が硬く、からだがかたまる） 　　ｂ：どうしたの？ 　　ａ：なんでもない（こわい気持をがまんしている） 　　ｂ：え、でも・・・ 　　ａ：なんでもないっていってるやん（イライラ） ｂ：どうしたらいいんだろ 　　ゴリラ先...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;台風９号災害後の幼児への心のケアプログラムを紹介します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;作：冨永良喜・吉田明世&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１，動物たちが眠れない、いらいらする、こわいよ、落ち着かない、どうしたらいいんだろ！&lt;br /&gt;　パペット（おさるさん２匹、先生役ごりら）を持ちながら、ａ（タカちゃん）、ｂ（ミッキー）が会話をします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp; 　ａ：ねえミッキー、お布団にはいっても、なんかなかなか眠れないんだ！&lt;br /&gt;　　ｂ：え、ミッキーもそうなんだ。怖い夢をみて目が覚めちゃうんだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　なんか、イライラするし。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　ａ：トイレもひとりで行けなくなったんだ。お母さんがいないと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　ｂ：ミッキーも、ずっと、お母さんがいないと心配なんだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp; &amp;nbsp; ａ：あ、雨？（顔が硬く、からだがかたまる）&lt;br /&gt;　　ｂ：どうしたの？&lt;br /&gt;　　ａ：なんでもない（こわい気持をがまんしている）&lt;br /&gt;　　ｂ：え、でも・・・&lt;br /&gt;　　ａ：なんでもないっていってるやん（イライラ）&lt;br /&gt;&amp;nbsp; &amp;nbsp; ｂ：どうしたらいいんだろ&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　ゴリラ先生：たいへんなことが３ヶ月まえにありました。&lt;br /&gt;&amp;nbsp; &amp;nbsp; あんなたいへんなことがあったら、動物くんたちのように、みんなも眠れなかったり、こわい夢をみたり、雨がふってきたらいやだなーって思うのは自然です。でも、そんな気持がずっと続くと、幼稚園が楽しくなくなります。そんなとき、どうしたらいいかをあとで、紙芝居のおねえさんを呼んで教えてもらいましょう！&lt;br /&gt;　その前に、いまのみんなの気持をチェックしてみましょう！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　表情絵をみせて、どんな気持ちか、子どもたちに発言してもらいます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;２，いまの気持は？&lt;br /&gt;&amp;nbsp; &amp;nbsp; &lt;br /&gt;&amp;nbsp; （絵のアンケート配布）幼児用トラウマチェックシート（ファイルが重くてupできませんでした。必要な方は、&lt;a href=&quot;mailto:hotanshin@hotmail.com&quot;&gt;hotanshin@hotmail.com&lt;/a&gt;まで。）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　アンケートの書き方、動物君たちが説明。&lt;br /&gt;　　ａ：ぼくはお布団にはいってもなかなか眠れないんだ。&lt;br /&gt;　　先生：そんなときは、大きな○をぬりましょう。&lt;br /&gt;　　ｂ：ぼくは、すぐねむれるよ。&lt;br /&gt;　　先生：だったら、×をぬりましょう。&lt;br /&gt;&amp;nbsp; &amp;nbsp; ・・・・・&lt;br /&gt;３，どうしたらいいの？あそうだ！かばくんをよぼう&lt;br /&gt;&amp;nbsp; &amp;nbsp; ゴリラ先生：動物君たちは、どうしたらいいか悩んでいます。あ、そうだ、こんなときにどうしたらいいか、教えてくれる紙芝居のお姉さんがいるんだって。みんなで呼んでみよう。&lt;br /&gt;「紙芝居のお姉さん！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;４，かばくんの紙芝居&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　かばくんの紙芝居（これも、重くて、upできませんでしたので、必要な方は、活用目的などを書いて、申し込んでください）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;５，落ち着くためのワーク、きずなのワーク&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　眠りのためのリラックス&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　絆のワーク&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;６，いまの気持は？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　気持ち３項目と、自由画を書いてもらいます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　最後に、ａ（タカちゃん）ｂ（ミッキー）が、怖くなったらどうしたらいいか、わかった、と言って終わりです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　随時、子どもたちに、問いかけながらすすめることがポイントです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　年中さん、年長さん、この活動に生き生きと取り組んでいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;神戸新聞に紹介されました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/0002507110.shtml&quot;&gt;兵教大生ら、豪雨被災園児に心のケア（神戸新聞）&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心のケア</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2009-11-12T09:06:55+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/11/post-acb6.html">
<title>台風９号豪雨災害から３ヶ月－心のケアのいま</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/11/post-acb6.html</link>
<description>　８月１０日、佐用町、宍粟市などを襲った台風９号豪雨災害後に、臨床心理士は主に学校を中心に、子どもたちの心のケアにあたってきました。当初は、複数の臨床心理士が応援にいき、「心のケアの授業」、「カウンセリング」、「グループ遊び」などを行ってきました。 　兵庫県臨床心理士会は、災害後の心のケアチームを立ち上げ、私は、心とからだのアンケートや心のケアのリーフレットの作成など、後方支援を続けていきました。 　小学校・中学校は義務教育課主幹のスクールカウンセラーが派遣され、高校はキャンパスカウンセラーの日数増で対応してきました。 　一方、保育園・幼稚園は、たつの市にある児童養護施設に併設されている児童家庭支援センターすずらんの臨床心理士チームが、ボランティアで、災害直後から、何回も園を巡回して、心のケアにあたってきました。 　私も、保育園・幼稚園の子どもたちに、心のケアのグループワークを、児童家庭支...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　８月１０日、佐用町、宍粟市などを襲った台風９号豪雨災害後に、臨床心理士は主に学校を中心に、子どもたちの心のケアにあたってきました。当初は、複数の臨床心理士が応援にいき、「心のケアの授業」、「カウンセリング」、「グループ遊び」などを行ってきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　兵庫県臨床心理士会は、災害後の心のケアチームを立ち上げ、私は、心とからだのアンケートや心のケアのリーフレットの作成など、後方支援を続けていきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　小学校・中学校は義務教育課主幹のスクールカウンセラーが派遣され、高校はキャンパスカウンセラーの日数増で対応してきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　一方、保育園・幼稚園は、たつの市にある児童養護施設に併設されている児童家庭支援センターすずらんの臨床心理士チームが、ボランティアで、災害直後から、何回も園を巡回して、心のケアにあたってきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私も、保育園・幼稚園の子どもたちに、心のケアのグループワークを、児童家庭支援センターすずらんのスタッフといっしょに行いました。プログラムは、またこのブログで紹介します。服部祥子先生・山田冨美雄先生作成のトラウマのアンケートから数項目選んで、やってみましたが、年中さん年長さん、３件法で、きちんと回答できていたようです。子どもってすごい力があるんですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それと、取材にあたっては、ＮＨＫ神戸のＭ記者にお世話になりました。最近着任したそうで、心理学の出身ということもあり、たいへん熱心に、取材をしてくれました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.nhk.or.jp/news/k10013662401000.html&quot;&gt;ＮＨＫ被災幼児に”赤ちゃん返り&lt;/a&gt;”（おそらく数日でＨｐがみれなくなると思います）&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;ecxupdateTime&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;&lt;strong&gt;&lt;span class=&quot;ecxdate&quot;&gt;11月9日 &lt;/span&gt;&lt;span class=&quot;ecxtime&quot;&gt;17時7分 &lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;ecxwrap&quot;&gt;&lt;div id=&quot;ecxnewsTextBody&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;&lt;strong&gt;台風９号の水害で大きな被害が出た兵庫県佐用町で、保育所や幼稚園に通う子どもの４０％に、いわゆる赤ちゃん返りの行動がみられることがわかり、地元の臨床心理士などが保護者からの相談に応じることにしています。&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;

&lt;div id=&quot;ecxnewsTextMore&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;&lt;strong&gt;ことし８月の台風９号の水害で、兵庫県内では２０人が亡くなり、住宅など２９００棟余りに被害が出ました。地元の臨床心理士などは、水害が幼い子どもに与えた心理的な影響を調べようと、およそ１か月後のことし９月、被害の中心となった佐用町で保育所や幼稚園に通う子どもの保護者およそ３００人を対象にアンケート調査を行い、８４％にあたる２３９人から回答を得ました。その結果、赤ちゃんに戻ったように甘えたりする、いわゆる赤ちゃん返りの行動が見られる子どもが全体の４０％に上っていることがわかりました。また、風呂やトイレに１人で行けなくなった子どもが２９％に上り、夜に怖い夢を見て突然叫んだりする子どもも１２％いました。こうした傾向は、被害が大きかった家庭の子どもほど強く、調査をした臨床心理士などのグループは今後、保護者からの相談に応じることにしています。調査結果について災害の心のケアに詳しい兵庫教育大学の冨永良喜教授は「赤ちゃん返りは強いショックを受けた子どもによく見られ、周囲の大人が温かい目でかかわることが必要だ」と話しています。佐用町内の幼稚園に通う４歳の男の子の母親は「水害のあと、子どもは『水が来る』などと言うようになったり、おむつが取れなくなったり甘えるようになったので、そのたびに『大丈夫よ』となだめた。徐々によくなってきたが、まだ今もそのようなことがある」と話していました。&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心のケア</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2009-11-11T19:30:20+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/11/post-5601.html">
<title>女子大生殺害事件－心のケアは犯罪者との闘いである</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/11/post-5601.html</link>
<description>島根、千葉で、相次いで痛ましい事件が起こった。 犯人に対する激しい憤りを感じる。 事件後に心のケアが叫ばれる。心のケアは動揺を鎮めること、ご遺族・友人・知人をケアすることが目的のように受けとられるが、その活動の本当の目的は、「犯罪者との闘い」である。 犯人が未逮捕の状況は、誰かが再び襲われるかもしれないという恐怖を引き起こす。 だから、友だちを亡くした悲しみと犯人への怒りを抱えながら、自分たちの身の安全を確保する「防犯体制」を大学・地域社会をあげて打ち立てないといけない。 県立大、学生のケアに全力</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;島根、千葉で、相次いで痛ましい事件が起こった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;犯人に対する激しい憤りを感じる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;事件後に心のケアが叫ばれる。心のケアは動揺を鎮めること、ご遺族・友人・知人をケアすることが目的のように受けとられるが、その活動の本当の目的は、「犯罪者との闘い」である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;犯人が未逮捕の状況は、誰かが再び襲われるかもしれないという恐怖を引き起こす。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;だから、友だちを亡くした悲しみと犯人への怒りを抱えながら、自分たちの身の安全を確保する「防犯体制」を大学・地域社会をあげて打ち立てないといけない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200911080010.html&quot;&gt;県立大、学生のケアに全力&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心のケア</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2009-11-08T09:40:52+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/11/post-332c.html">
<title>学校で　新型インフル感染をいじめにつなげないで(朝日小学生新聞）</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/11/post-332c.html</link>
<description>朝日小学生新聞に、「学校で　新型インフル感染をいじめにつなげないで」という記事が掲載されています。 K記者さんが、私のブログの「新型インフルエンザと心のケア」を読んで、アクセスしてくれました。当時は、新型インフルの実態がわからない状況でしたので、最近の爆発的感染状況と異なるので参考にならないかも、と前置きしてお話しいたしました。 K記者さんは教育問題に非常に精通しており、日本の心の健康教育の現状などをお話しすると大変関心をもってくれました。 私のコメントも、子どもが読んでもわかりやすい文章を工夫してくれました。</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;朝日小学生新聞に、「&lt;span style=&quot;color: #ff33cc;&quot;&gt;&lt;strong&gt;&lt;a href=&quot;http://www.asagaku.com/topnews/sho/top1.html&quot;&gt;学校で　新型インフル感染をいじめにつなげないで&lt;/a&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;」という記事が掲載されています。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;K記者さんが、私のブログの「新型インフルエンザと心のケア」を読んで、アクセスしてくれました。当時は、新型インフルの実態がわからない状況でしたので、最近の爆発的感染状況と異なるので参考にならないかも、と前置きしてお話しいたしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;K記者さんは教育問題に非常に精通しており、日本の心の健康教育の現状などをお話しすると大変関心をもってくれました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私のコメントも、子どもが読んでもわかりやすい文章を工夫してくれました。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心のケア</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2009-11-02T07:48:39+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/10/no-d8c5.html">
<title>長嶋一茂「学校の授業に“心のケア”の時間を作ります」（太田総理）No.３</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/10/no-d8c5.html</link>
<description>　この番組、ある方の好意で、みることができました。はじめにスクールカウンセラーが現在１万校に配置されていることや、鴨下議員がストレスマネジメントの説明をするなど、実際みてみると、かなりしっかりリサーチして、番組を組み立てていたことにびっくりしました。 　それと、”子どもにはストレスを与えるべし”と叫んでいた教師（？）の方の主張も、わからないでもない。また、横粂議員が”ストレスをなくすのは政治だ！”というのも、実は一理あるわけです。これらの発言をストレスマネジメントの立場から考えてみます。 　ストレスマネジメント教育は、ストレスをなくすことを目標にしているのではありません。むしろ、ストレスを引き受け、それを主体的に乗り越えていく。その時に、生きている実感や達成感がえられ、そのことがまさにストレスマネジメント教育の目標なわけです。 　”いやだな、やれないよ”と感じる状況（ある意味、子どもが自分...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　この番組、ある方の好意で、みることができました。はじめにスクールカウンセラーが現在１万校に配置されていることや、鴨下議員がストレスマネジメントの説明をするなど、実際みてみると、かなりしっかりリサーチして、番組を組み立てていたことにびっくりしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それと、”子どもにはストレスを与えるべし”と叫んでいた教師（？）の方の主張も、わからないでもない。また、横粂議員が”ストレスをなくすのは政治だ！”というのも、実は一理あるわけです。これらの発言をストレスマネジメントの立場から考えてみます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ストレスマネジメント教育は、ストレスをなくすことを目標にしているのではありません。むしろ、ストレスを引き受け、それを主体的に乗り越えていく。その時に、生きている実感や達成感がえられ、そのことがまさにストレスマネジメント教育の目標なわけです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　”いやだな、やれないよ”と感じる状況（ある意味、子どもが自分の潜在的能力を賦活させ乗り越えることができるストレス状況を大人が用意する）のなかで、大人や友だちの応援や自らの力でそれを乗り越えていく、そこがストレスマネジメント教育の一側面です。”ストレス与えるべし”という教師（？）は、子どもの主体や子どものストレス対処の視点が欠けていたのだと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　一方、横粂議員の発言は、環境調整の問題ですよね。でも、その発言も、子どもの主体性やストレス対処の力という視点が欠けているのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　また、金美齢さん、「教師は知的教育をするのが仕事」という発言がありました。まさに、そのとおり、日本の教師は、部活指導からしつけまで、期待されているのが現状で、そのことは、変えていかないといけないと思います。でも、アメリカのようになるのがいいとは思ってません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　でも、心のケアの授業（正確には、心の健康の授業）は、一つは、メンタルヘルスの知識を与える知的教育なんです。トラウマとはなにか、どうすれば回復できるのか、臨床心理学、精神医学、心身医学といった学問背景に依拠しているのです。だから、臨床心理学を学んできたスクールカウンセラーが心の健康の授業は担うべきなんです。でも、すべてスクールカウンセラーに任せるのではなく、心の健康の授業には、担任が同席し、子どものようすを観察し、授業後に、個別に支援をしないといけない子どもについて話しあうことが大切です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ですから、心の健康の授業は、道徳とは全く違う学問なんです。もちろん、心の健康の授業は、知的教育だけでなく、実感を重視します。ですから、さわかやな自己主張、傾聴、リラックス、落ち着く方法、絆の大切さ、受けとめ方（認知）など、さまざまな体験ワークを組み込んでいます。そして、それは、世界の動向なんです。インドネシア・アチェでも、「自己啓発」という授業があるそうです。イスラムのお祈りからはじまる学校でさえ、そういった授業があることを、もっと知り、日本のこれからの教育を考えていくべきだと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ともかく、長嶋一茂さん（これまで「長島」と誤記していました、失礼）、とてもすばらしい発案をしてくれました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ブログ「&lt;a href=&quot;http://arusc.cocolog-nifty.com/arusc/&quot;&gt;空も、つながっている&lt;/a&gt;」さんが、興味深いことを書いています。参考にしてください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ストレスマネジメント</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2009-10-19T23:47:22+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/10/no2-7c46.html">
<title>長島一茂「学校の授業に“心のケア”の時間を作ります」（太田総理）No.2</title>
<link>http://traumaticstress.cocolog-nifty.com/test1/2009/10/no2-7c46.html</link>
<description>学校の授業に”心のケア”の時間を！という提案の太田総理の番組を、詳しくまとめているブログを発見しました。 「もと歌舞伎町ホストでいま大学院生のブログ」さんです。一部抜粋すると、 雑になるがまとめると、主張には大きく2つの柱があった。 ・子供の現代的ストレスをセラピー等で軽減する（不登校・自殺者・いじめ等の増加） ・子供のときからストレスマネジメントを身に付けることで、大人になってからの 　ストレスや、パニック障害・うつ病等の精神疾患とうまく付き合えるようにする 反対の論点は大きく2つあって、 ①子ども手当を削るのに反対 ②むしろ今の子供は過保護で、もっとストレス必要 ②については、金美麗さんが「３食足りているのに甘えている！」といった発言を紹介しています。このブログ是非一読してください。 　今日ある県の臨床心理士会の研修会に参加していました。午後は、事件事故後の心のケアの取り組みが紹介され...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;学校の授業に”心のケア”の時間を！という提案の太田総理の番組を、詳しくまとめているブログを発見しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「&lt;a href=&quot;http://motohost.blog72.fc2.com/blog-entry-99.html&quot;&gt;もと歌舞伎町ホストでいま大学院生のブログ&lt;/a&gt;」さんです。一部抜粋すると、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;雑になるがまとめると、主張には大きく2つの柱があった。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;・子供の現代的ストレスをセラピー等で軽減する（不登校・自殺者・いじめ等の増加）&lt;br /&gt;・子供のときからストレスマネジメントを身に付けることで、大人になってからの&lt;br /&gt;　ストレスや、パニック障害・うつ病等の精神疾患とうまく付き合えるようにする&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;反対の論点は大きく2つあって、&lt;br /&gt;①子ども手当を削るのに反対&lt;br /&gt;②むしろ今の子供は過保護で、もっとストレス必要&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;②については、金美麗さんが「３食足りているのに甘えている！」といった発言を紹介しています。このブログ是非一読してください。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;　今日ある県の臨床心理士会の研修会に参加していました。午後は、事件事故後の心のケアの取り組みが紹介されました。教師、スクールカウンセラー、医師が見事に連携し、対応していった取り組みでした。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;　なぜ、当該の学校の教師が、これほどまでに、子どもの心のケアにあたれたのか疑問でした。もちろん中心に活動した教師の教育観・個性がすばらしいことはいうまでもありませんが、討論であきらかになったことは、一つは、その地域が小学校から高校までストレスマネジメント教育に長く力をいれていたということでした。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;　死ぬほどの恐怖を体験したあと、これまで経験したことのない心身反応が生じます。その反応に対しては、望ましい対処の方法が、これまでの科学的知見から明らかにされてきています。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;　「心のケアの授業」とは、そのような出来事に遭遇するまえに、予め、子どもや教師がそのような科学的知識と望ましい対処方法を身につける教育です。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;　&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;　最近、将来の総理大臣候補のお一人だった中川昭一前議員が急逝しました。新聞報道によると、父親の亡くなった札幌のホテルには決して近寄らなかったとか、それを繊細な面があると紹介されていました。私はその記事を読んだとき、それは、トラウマ反応の回避反応だと思いました。また、氏は腰痛を抱えていたり、アルコールの問題があったようです。医療分野の方も含めて、多くの人が、心のケア、トラウマケアの知識をもつ社会であれば、氏を社会により生かすことができたのにと残念に思うのです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;　心のケアとは、見えない暴力や見えない自然の力との闘いです。過保護にするというものではありません。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;　ストレスにつよい人とは、自分の考えを落ち着いて伝える力がある人、プラス思考ができる人、日々感謝の気持ちがもてる人であり、がまんしつづける人ではないのです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;　また、ストレスマネジメント＝呼吸法でもありません。もちろん、呼吸法もストレスマネジメント技法の一つではありますが。イライラ、むかつき、それをほかのことをして、解消しましょう！というのがストレスマネジメントの本質ではありません。このイライラはどこからきているのだろうか？あ！宿題していないためだ！宿題しよう！そのようにストレッサーを明らかにし、問題に立ち向かう力を培うことが、ストレスマネジメントの本質です。でも、勉強する、練習するといった問題に立ち向かうばかりで、試験や試合の本番で、緊張しすぎては、悔しいので、心を落ち着けるメンタルトレーニングを学ぶこともストレスマネジメントです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;　怒りや悲しみを、人を傷つけずに、自分を傷つけずに、表現に変える方法を学ぶこともストレスマネジメントです。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;　&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff3300;&quot;&gt;長島一茂さんに、期待します。スクールカウンセラーを常勤化し、「心のケアの授業」を教師とともに、展開する教育運動の要になってください！！！&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;　あすは、学会理事会で、臨床心理職の資格問題が議論されます。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;　わが国も、心のケアの制度化に向けて、大きく動きだす第二世代の時代にはいりつつあります。&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>心のケア</dc:subject>

<dc:creator>Tomy</dc:creator>
<dc:date>2009-10-11T23:10:13+09:00</dc:date>
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