教育復興担当教諭が残したもの-心のケアを学ぶ授業を
神戸新聞に、教育復興担当教諭の活動を振り返っての特集が連載され、最終号に、
羽下氏と私のコメントが掲載された。新開記者は、とてもよくまとめてくれた。「「shinsaikokoro.jpg」をダウンロード 「心のケアを学ぶ授業を」というタイトルも、すばらしい。一読してほしい。
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神戸新聞に、教育復興担当教諭の活動を振り返っての特集が連載され、最終号に、
羽下氏と私のコメントが掲載された。新開記者は、とてもよくまとめてくれた。「「shinsaikokoro.jpg」をダウンロード 「心のケアを学ぶ授業を」というタイトルも、すばらしい。一読してほしい。
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神戸新聞に、本学大学院生の記事が掲載されました。
震災で姉を亡くし、ご自身もあの恐怖を体験され、PTSDに苦しみ、そして、専門的トラウマ治療により回復。
卒論、修論と震災遺族の聞き取り調査で論文を作成しようとしています。まさに、被災者から臨床心理援助者への道を歩もうとしています。
来年のひょうご講座・「災害事件後の心のケア」でも、一セッション担当してもらおうと計画しています。
いつか、彼女に中国・四川で、ご自身の体験を語ってもらいたいと思っています。
是非、記事を読んでください。石崎記者は、犯罪被害者支援や心のケアについて、長く取材してきたベテラン記者です。
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台風9号災害後の幼児への心のケアプログラムを紹介します。
作:冨永良喜・吉田明世
1,動物たちが眠れない、いらいらする、こわいよ、落ち着かない、どうしたらいいんだろ!
パペット(おさるさん2匹、先生役ごりら)を持ちながら、a(タカちゃん)、b(ミッキー)が会話をします。
a:ねえミッキー、お布団にはいっても、なんかなかなか眠れないんだ!
b:え、ミッキーもそうなんだ。怖い夢をみて目が覚めちゃうんだ。
なんか、イライラするし。
a:トイレもひとりで行けなくなったんだ。お母さんがいないと。
b:ミッキーも、ずっと、お母さんがいないと心配なんだ。
a:あ、雨?(顔が硬く、からだがかたまる)
b:どうしたの?
a:なんでもない(こわい気持をがまんしている)
b:え、でも・・・
a:なんでもないっていってるやん(イライラ)
b:どうしたらいいんだろ
ゴリラ先生:たいへんなことが3ヶ月まえにありました。
あんなたいへんなことがあったら、動物くんたちのように、みんなも眠れなかったり、こわい夢をみたり、雨がふってきたらいやだなーって思うのは自然です。でも、そんな気持がずっと続くと、幼稚園が楽しくなくなります。そんなとき、どうしたらいいかをあとで、紙芝居のおねえさんを呼んで教えてもらいましょう!
その前に、いまのみんなの気持をチェックしてみましょう!
表情絵をみせて、どんな気持ちか、子どもたちに発言してもらいます。
2,いまの気持は?
(絵のアンケート配布)幼児用トラウマチェックシート(ファイルが重くてupできませんでした。必要な方は、hotanshin@hotmail.comまで。)
アンケートの書き方、動物君たちが説明。
a:ぼくはお布団にはいってもなかなか眠れないんだ。
先生:そんなときは、大きな○をぬりましょう。
b:ぼくは、すぐねむれるよ。
先生:だったら、×をぬりましょう。
・・・・・
3,どうしたらいいの?あそうだ!かばくんをよぼう
ゴリラ先生:動物君たちは、どうしたらいいか悩んでいます。あ、そうだ、こんなときにどうしたらいいか、教えてくれる紙芝居のお姉さんがいるんだって。みんなで呼んでみよう。
「紙芝居のお姉さん!」
4,かばくんの紙芝居
かばくんの紙芝居(これも、重くて、upできませんでしたので、必要な方は、活用目的などを書いて、申し込んでください)
5,落ち着くためのワーク、きずなのワーク
眠りのためのリラックス
絆のワーク
6,いまの気持は?
気持ち3項目と、自由画を書いてもらいます。
最後に、a(タカちゃん)b(ミッキー)が、怖くなったらどうしたらいいか、わかった、と言って終わりです。
随時、子どもたちに、問いかけながらすすめることがポイントです。
年中さん、年長さん、この活動に生き生きと取り組んでいました。
神戸新聞に紹介されました。
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8月10日、佐用町、宍粟市などを襲った台風9号豪雨災害後に、臨床心理士は主に学校を中心に、子どもたちの心のケアにあたってきました。当初は、複数の臨床心理士が応援にいき、「心のケアの授業」、「カウンセリング」、「グループ遊び」などを行ってきました。
兵庫県臨床心理士会は、災害後の心のケアチームを立ち上げ、私は、心とからだのアンケートや心のケアのリーフレットの作成など、後方支援を続けていきました。
小学校・中学校は義務教育課主幹のスクールカウンセラーが派遣され、高校はキャンパスカウンセラーの日数増で対応してきました。
一方、保育園・幼稚園は、たつの市にある児童養護施設に併設されている児童家庭支援センターすずらんの臨床心理士チームが、ボランティアで、災害直後から、何回も園を巡回して、心のケアにあたってきました。
私も、保育園・幼稚園の子どもたちに、心のケアのグループワークを、児童家庭支援センターすずらんのスタッフといっしょに行いました。プログラムは、またこのブログで紹介します。服部祥子先生・山田冨美雄先生作成のトラウマのアンケートから数項目選んで、やってみましたが、年中さん年長さん、3件法で、きちんと回答できていたようです。子どもってすごい力があるんですね。
それと、取材にあたっては、NHK神戸のM記者にお世話になりました。最近着任したそうで、心理学の出身ということもあり、たいへん熱心に、取材をしてくれました。
NHK被災幼児に”赤ちゃん返り”(おそらく数日でHpがみれなくなると思います)
11月9日 17時7分
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島根、千葉で、相次いで痛ましい事件が起こった。
犯人に対する激しい憤りを感じる。
事件後に心のケアが叫ばれる。心のケアは動揺を鎮めること、ご遺族・友人・知人をケアすることが目的のように受けとられるが、その活動の本当の目的は、「犯罪者との闘い」である。
犯人が未逮捕の状況は、誰かが再び襲われるかもしれないという恐怖を引き起こす。
だから、友だちを亡くした悲しみと犯人への怒りを抱えながら、自分たちの身の安全を確保する「防犯体制」を大学・地域社会をあげて打ち立てないといけない。
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朝日小学生新聞に、「学校で 新型インフル感染をいじめにつなげないで」という記事が掲載されています。
K記者さんが、私のブログの「新型インフルエンザと心のケア」を読んで、アクセスしてくれました。当時は、新型インフルの実態がわからない状況でしたので、最近の爆発的感染状況と異なるので参考にならないかも、と前置きしてお話しいたしました。
K記者さんは教育問題に非常に精通しており、日本の心の健康教育の現状などをお話しすると大変関心をもってくれました。
私のコメントも、子どもが読んでもわかりやすい文章を工夫してくれました。
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学校の授業に”心のケア”の時間を!という提案の太田総理の番組を、詳しくまとめているブログを発見しました。
「もと歌舞伎町ホストでいま大学院生のブログ」さんです。一部抜粋すると、
雑になるがまとめると、主張には大きく2つの柱があった。
・子供の現代的ストレスをセラピー等で軽減する(不登校・自殺者・いじめ等の増加)
・子供のときからストレスマネジメントを身に付けることで、大人になってからの
ストレスや、パニック障害・うつ病等の精神疾患とうまく付き合えるようにする
反対の論点は大きく2つあって、
①子ども手当を削るのに反対
②むしろ今の子供は過保護で、もっとストレス必要
②については、金美麗さんが「3食足りているのに甘えている!」といった発言を紹介しています。このブログ是非一読してください。
今日ある県の臨床心理士会の研修会に参加していました。午後は、事件事故後の心のケアの取り組みが紹介されました。教師、スクールカウンセラー、医師が見事に連携し、対応していった取り組みでした。
なぜ、当該の学校の教師が、これほどまでに、子どもの心のケアにあたれたのか疑問でした。もちろん中心に活動した教師の教育観・個性がすばらしいことはいうまでもありませんが、討論であきらかになったことは、一つは、その地域が小学校から高校までストレスマネジメント教育に長く力をいれていたということでした。
死ぬほどの恐怖を体験したあと、これまで経験したことのない心身反応が生じます。その反応に対しては、望ましい対処の方法が、これまでの科学的知見から明らかにされてきています。
「心のケアの授業」とは、そのような出来事に遭遇するまえに、予め、子どもや教師がそのような科学的知識と望ましい対処方法を身につける教育です。
最近、将来の総理大臣候補のお一人だった中川昭一前議員が急逝しました。新聞報道によると、父親の亡くなった札幌のホテルには決して近寄らなかったとか、それを繊細な面があると紹介されていました。私はその記事を読んだとき、それは、トラウマ反応の回避反応だと思いました。また、氏は腰痛を抱えていたり、アルコールの問題があったようです。医療分野の方も含めて、多くの人が、心のケア、トラウマケアの知識をもつ社会であれば、氏を社会により生かすことができたのにと残念に思うのです。
心のケアとは、見えない暴力や見えない自然の力との闘いです。過保護にするというものではありません。
ストレスにつよい人とは、自分の考えを落ち着いて伝える力がある人、プラス思考ができる人、日々感謝の気持ちがもてる人であり、がまんしつづける人ではないのです。
また、ストレスマネジメント=呼吸法でもありません。もちろん、呼吸法もストレスマネジメント技法の一つではありますが。イライラ、むかつき、それをほかのことをして、解消しましょう!というのがストレスマネジメントの本質ではありません。このイライラはどこからきているのだろうか?あ!宿題していないためだ!宿題しよう!そのようにストレッサーを明らかにし、問題に立ち向かう力を培うことが、ストレスマネジメントの本質です。でも、勉強する、練習するといった問題に立ち向かうばかりで、試験や試合の本番で、緊張しすぎては、悔しいので、心を落ち着けるメンタルトレーニングを学ぶこともストレスマネジメントです。
怒りや悲しみを、人を傷つけずに、自分を傷つけずに、表現に変える方法を学ぶこともストレスマネジメントです。
長島一茂さんに、期待します。スクールカウンセラーを常勤化し、「心のケアの授業」を教師とともに、展開する教育運動の要になってください!!!
あすは、学会理事会で、臨床心理職の資格問題が議論されます。
わが国も、心のケアの制度化に向けて、大きく動きだす第二世代の時代にはいりつつあります。
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日本心理臨床学会第28回大会でのシンポジウムの後、四川師範大学の遊永恒先生から、中国の教育制度を聞いた。中国では、小学校では児童22名に1名の教員が担当するらしい。ただし、授業は60名以上のクラスで一人の教師が担当するようだ。小学校も日本の中学校のように教科ごとに教師が担当するようだ(それで、陕西省宝鶏市で小学校での心理健康教育の授業を参観したときの一クラスの子どもの多さにびっくりしたことを思いだした)。
心理健康教育は、2003年に、不登校やインターネット依存の子どもの対応のために、制度化されたが、四川大地震まで学校であまり重視されてこなかったようだ。いま、被災地の学校では約半数、心理健康教育師が常勤で勤務しているらしい。
それで、日本のスクールカウンセラーが週に4時間から6時間であることを聞き、遊先生は驚かれたようだ。心理健康教育師は、心理健康教育の授業を担当するほか、インターネット依存の調査をするといった仕事があるようだ。カウンセリングは、児童にも保護者にも、まだまだ、敷居が高いらしい。その点、心理健康教育の授業を実施しはじめた点は、戦略的にも素晴らしい。ただ、心理健康教育の授業案はこれから充実させたいので、アメリカや日本の指導案に大変興味があるといわれていた。そのため今日は東京のある小学校を訪問し、スクールカウンセラーの授業を参観した。子ども同士がきちんと情報を交換・共有しないと課題が解決できないように工夫されている授業だった。この授業実践は総合学習の時間に行われていた。この授業内容については、スクールカウンセラーの了承をえて、報告したい。
さて、日本もこの心理健康教育といった教育制度を学ばなければ、不登校・いじめ・学級崩壊といった結果対応に終始し、心の健康教育が、先進国から遠く遅れをとってしまう。
このような教育制度の導入を民主党に期待したい。民主党のマニフェストに「スクールカウンセラーとガイダンスカウンセラーを全小中学校に配置」とある。今のように週4-6時間のスクールカウンセラーの配置ではなく、一部でいいので、常勤化してほしい。いまの時間数では、どうしても教育相談の活動で終わってしまうのが実情だ。
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日本心理臨床学会第28回大会は、支援プロジェクト委員会企画の一般公開として
シンポジウム「災害後の心のケア-アジアからの発信」を企画した。
中国から、王文忠先生(中国科学院心理研究所)と遊永恒先生(四川師範大学)を招聘した。また、JICA中華人民共和国次長・藤本正也氏と兵庫震災学校支援チーム・瀧ノ内秀都教諭(芦屋市立宮川小学校)を招聘して、それぞれ話題提供をしていただいた。
藤本氏は、レスキュー隊の活動についてまず紹介された。母子を囲んで黙祷を捧げる隊員の行為がだれが指令をだすでもなく自然にそうなったことを話してくれた。また、報道では知らされなかったが、隊員が瓦礫に挟まれてすでに亡くなっている子どもに、”ごめんね、ごめんね”と声をかけながら、ご遺体を救出していた姿に心打たれたという。
レスキュー隊の派遣、医療チームの派遣、そしてその延長に、こころのケアの派遣があることを語ってくれた。JICAでは6月末にすでに「心のケアチーム」の派遣を検討していたようだ。7月4日に外務省にあてた一通の私からのメールが、JICAに送られ、日本心理臨床学会の私たちのチームにJICAがアクセスする契機になったことも語ってくれた。そのメールを読み返してみた。四川省の西華大学のホテルから発信したときのことが鮮やかに思い出された。
お二人の中国専門家は、四川大地震後のさまざまな心理援助について話してくれた。遊先生は、洗面器を器にした箱庭遊びを紹介された。子どもと大人(教師や心理カウンセラー)との絆が深まったようだ。王先生は、Biofeedbackや携帯通信を使ったハイテクの心理援助から、文化を大切にした心理援助まで、中国科学院が総力をあげて、この1年半活動してきた経緯を語ってくれた。
阪神淡路大震災のとき、こんなに活動できなかった、と思った。
シンポ企画以外にも、小グループで、お二人の専門家との交流談話会を企画した。そこで、さまざまな意見交換がなされた。
2003年に、中国は、「心理健康教育」を「徳育」の中に「道徳」と並んで位置づけたという。それは、子どもを巡るさまざまな心理的問題(例えば不登校など)に対応する教育施策としてはじまったそうだ。そして、四川大地震後「心理健康教育」で、災害後の心理援助の内容が付加されたようだ。この教育施策は、日本は大いに参考にすべきであろう。
また、日本のスクールカウンセラー事業が1校あたり週に4時間~6時間と聞いて、中国専門家は大変驚いていた。そのような短い時間で対応できるのだろうかと。
また、中国心理学会・張侃理事長は、四川大地震後、20年計画を発表した。
災害は、被災しない人にとっては、あっというまに、過去のことになる。
阪神淡路大震災を経験した私たちは、2年目、3年目、・・・10年目と、その傷が及ぼす影響の深刻さを知っている。
なぜ20年かと尋ねた。王先生は、「(1976年14万人以上の死者をだした)唐山地震の被災者に、四川大地震後すぐに調査をしたんです。その結果、離婚、DVなどその背景に唐山地震が影響していることがはっきりしたのです。ですから、20年は心理援助を続けることにしたのです」と。
一方で、臨床心理職の国家資格化に向けて、動きだしたことを、実感した。
日本心理臨床学会理事会での話し合い、臨床心理職国家資格推進協議会での話し合い、詳細は後日報告されるだろうが、わが国も心理援助(心のケア)についての法的整備が大きく動きだそうとしている。
まだまだ、今回の出会いで感じ、伝えたいことがある。
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大阪の関西大倉高校も休校が解除され、2週間ぶりに、生徒たちの元気な声が戻ったらしい。感染症センター長の講話を生徒たちは聞いたという。正しいウイルスの知識をもつことが、誹謗中傷・不快な対応への毅然とした態度を形成する。高校生向けにわが国のこの分野の第一人者の講話は、ぜひ、公開してほしいものだ。感染症センターのHpや文部科学省・厚生労働省のHpでもいい、いそいで、専門家によるわかりやすい新型インフルエンザの知識を提供してほしい。http://sankei.jp.msn.com/life/education/090601/edc0906011139005-n1.htm
さて、学校は再開されると日常が一気に戻ってくる。そのなかで、少しほっとしたころに、さまざまな反応を自覚するようになる。今回の出来事は、季節性インフルエンザと変わらないというが少しずつ明らかになったためトラウマ体験に該当しないかもしれない。しかし、中傷や誹謗などの二次被害が強かったと聞いている。
学校生活が再開され、1週間ほどして、自分の心身反応を、把握して、その反応の意味と適切な対処の方法を学ぶアンケートを実施してもいいだろう。ただ、災害と異なり、被害にあった人とあわなかった人に分かれるため、クラス単位で、トラウマの心身反応についてのアンケートを行うことは、躊躇されるかもしれない。
郵送法や個別の対応で、心身反応をモニターし、適切な対処のアドバイスをそえたリーフレットを送り、希望者には、個別相談を受けるようにした方がいいかもしれない。前回のリーフレットなどを活用し、望ましい対処を行っていけば、強い心身反応は必ず収束する。
授業が再開されれば、教師は授業に力がはいる。当然のことである。一方で、怒り・無力感などの感情を心の中に閉じこめ続けると、そこにエネルギーを使い、知らずに、勉強に集中できなくなったり、やる気が起こらなかったりする。
担任が声をかけ話を聞く、がんばったことをねぎらう、そういったかかわりが、生徒の心を元気にしていく。そして、その反応が強く続くようであれば、臨床心理士とともに、対応する、もちろん、睡眠障害などを伴う場合は、医療機関に積極的に繋ぎ、いち早く、ストレスによる心身反応の回復を後押しすることが望ましいだろう。
作成したアンケートは、Ies-r、K6で構成し、二次被害の実態を把握し、今後の感染症対策の活かせるように、自由記述で、二次被害について尋ねている。
もし、活用するときは、臨床心理士の助言によって活用してほしい。
また、メール(hotanshin@hotmail.com)でアクセスしてほしい。
個別のケアの伴わないアンケートは、二次被害を与えるので、アンケートは、心理教育と個別ケアを必ずセットで、実施しなければならない。
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いじめ | スクールカウンセラー | ストレスマネジメント | トラウマ | 動作法 | 学問・資格 | 心と体 | 心のケア | 心理職国家資格 | 被害者支援
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