受験プレッシャーへのストレスマネジメント授業
「stm-test-pressure.doc」をダウンロード (受験のためのストレスマネジメント指導案)
「imagetrainingwork01.doc」をダウンロード (イメージトレーニングワークシート)
「feelingscale-kanji.xls」をダウンロード (気分評定表)
先日、A市、B中学校の3年生、4クラスで、受験をさわやかにのりこえるためのストレスマネジメント授業を、わが研究室のスタッフ(中学教員、高校教員、元高校教員、ストレートマスター)が、担当しました。
指導案は、導入(ストレスって何?)、気分調査票、眠りのためのリラックス法、イメージトレーニング、試験当日落ち着く方法、気分調査票、の手順でした。50分授業です。
気分調査票とイメージトレーニングのワークシートには、とても、よい感想がたくさん書かれていました。
事前打ち合わせで、先生方がとてもがんばっている姿が印象的でした。
兵教大大学院でカウンセリングを学んだ経験のあるC先生は、「生徒たちにとって学校が家なんです。私は生徒たちにとってよいことはすべてやってきました。」と。また、「なにか問題を起こしてくれたら対応もできますよね。かかわることができます。でも、外に向かわずに、内に向かってしまうのがとても心配なんです」と。
家庭基盤が弱いなか、「早寝早起きあさごはん」「親がきちんとしつける」という中央からのあたりまえのメッセージでは、もう、現場は対応できない。むしろ、不健康な親はもうあきらめて、子どもによい体験・望ましい体験を積極的に提供してくことが必要な時代がきています。だから、道徳はこうあるべき、という考えを捨てて、今の子どもにとってこういた体験が必要!という観点で、新学習指導要領が改訂されることを強く望むのです。
なお、三木市自由が丘中学でもスクールカウンセラー仲間が実践しています。
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