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2008年7月10日 (木)

四川大地震後の心理援助10-四川大地震復興計画メニュー

昨夜の日中首脳会談で、「四川大地震復興計画」が提案された。外務省のHpに、項目が列挙されている。

B 健康福祉
 3.社会的弱者(孤児、身障者、高齢者)のケア
 4.被災者の自立支援(生活再建支援金制度の確立)
 5.住宅確保への支援
 6.心のケア(PTSD専門医療機関設置、児童・生徒への相談室設置)
 7.災害救急医療システムの建設

 6.心のケア(PTSD専門医療機関設置、児童・生徒への相談室設置)

「心のケア」がはいったことで、今後、日本からの心理援助の提供に、日本政府として、なんらかの貢献が明記されたことになる。

日本心理臨床学会・日本臨床心理士会の第一次派遣(5月26日~6月1日)と第二次派遣(7月1日~7月8日)の活動が、この項目に、反映されたことになる。文部科学省、外務省の担当官には、心より感謝申し上げたい。

さて、第二次派遣の活動報告記者会見が、12日(土)午後5時から、リーガロイヤルホテル広島にて、行われることとなった。四川の被災地の様子と、心理援助を展開する中国心理学会、西南大学、西華大学での研修の成果が報告される。

被災地での活動の一部は、「ある日のコバ研」をお読みいただければと思う。

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