“たまご”が教えてくれたこと-命の教育ひょうごからの発信
“たまご”が教えてくれたこと ~兵庫県狭間小学校 3年1組の子どもたち~
今夜12日午後8時から関西地方のみですが、放映されます。 すでに、何回か、BS、総合で全国放送されています。 この取り組みは、福井加寿子先生が、兵庫県立教育研修所心の教育総合センターの「命の大切さを実感させる教育プログラム」に参加したとき、有識者委員の藤井美和先生 (関西学院大学)がアメリカでの卵を使った命の教育の実践を紹介され、それをヒントに、福井先生が、さまざまな工夫を折り込み(生卵はアレルギーがある子どもが一人でもいれ ばできない、それで粘土に。たまごを最後はカプセルにいれて終わるなど)展開した授業実践です。 ノンフィクション作家の柳田邦男氏は、福井先生の実践を、「教室で展開する箱庭療法ですね」と評していました。 関西地方みなさん!必見です。
兵庫県三田市立狭間小学校3年1組で、「たまご」を使ったちょっと変わった授業が行われました。たまごと言っても、本物ではありません。子どもたちが作った紙粘土の「たまご」 です。その「たまご」を一生懸命“お世話”してみようという授業です。学校でも家でもいっしょに 過ごし、服を着せたり話しかけたりします。 家でオルゴールをずっと聞かせている子がいました。小さい頃、自分がずっと聞かせてもらっていたからだそうです。他の多くの子も、無意識のうちに、自分が親にしてもらって嬉 しかったことを「たまご」にしてあげているようでした。そして昔親がどんな気持ちで自分を育ててくれていたのか、その思いに気付いていきます。番組では、総合学習の時間を使って11月に始まった“たまごの授業”が3月に終わるまでを描きます。「愛する」「愛される」という大切な感情を育てる授業を通して、子どもたちの 心の軌跡と家族の姿の“今”が浮かび上がってきます。ぜひご覧ください。 4月18日(金)
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